藤乃澄乃さまから「蒼い人・かぐや」にFA!
こんにちは、なななん画廊へようこそ。
本日は「〝蒼い人〟は私の心を響かせる」の主人公、かぐやに贈られたFAをご紹介します。
さて、恒例ではないのですが、こちらの作品の制作秘話もすこし。
初めてのSF作品でした。
しかも秋月忍さまの「あらすじを書いてみよう」というお題からスタートしたお話です。お題の題材が「かぐや姫」でした。
せっかくなので、ちょっこしご披露いたします。
最初に書いたのは、男性側からの目線でした。
あらすじパート1
僕は彼女に振られた。
理由は遠くへ行くから。遠くって言ったって、今はネットで繋がれるのに。
僕のことを嫌いではなさそうに別れる彼女の謎を追うべく、僕は別れてからも彼女の姿を追った。
見つからないように、気をつけながら。
……ストーキング物語になってしまいそうなあらすじでしたね。しかもなんか、リズム感も悪いしぐたぐたなあらすじ。
この段階で男性側の目線で本編を途中まで書いていました。というのも、初心者なので、プロットと言うものが作れないのです。
とりあえずこれでいいかと思ってこちらをコメントに入れましたら、秋月さまからアドバイスを頂きました。
「彼女の切なさが出た方が引きが強い」
ほうほう、と思いまして、彼女の方で書こうと思ってまた本文を書き出しましたら、あれよあれよと言うまに掌編を書いておりました。
掌編を元に再度彼女側の目線でコメントしたのがこちら。
あらすじパート2
雨の日の喫茶店で、私は別れを告げた。
なぜと聞かれた彼の言葉に、
上手く……応えられなかった。
私には秘密がある。
誰にも、言えない秘密が。
納得の出来ない彼からの問いに逃れられるのか。現代版切ない竹取物語、開幕です。
あ、こっちの方がいいですな、と自分でよしよしと思っておりました所、石河翠さまと秋月さまから掌編書いてあるなら投稿してみては? とお声かけ頂いて書けた物語でした。
お声かけなかったら、出来ていなかった物語。そして、藤乃さまからもFAを頂く事もなかったと思うと、なろうってすごい、縁ってすごい……と思ったのでした。
長々とお待たせしました。
素敵なFAをご紹介します!
お人形のような、凛としたかぐやのイメージそのものです。人間とは違う感じが、この絵からも伝わってきます。
しかも後ろに〝りんりん〟と書いてくださっているのですね。
こちらのかぐやさん、喜んでいます。
藤乃さまがかぐやさんをよく見て書いて下さったのがとても伝わってきます。
とても嬉しいです。
藤乃さま、ありがとうございました!




