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月下  作者: 台風X号
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第四話 月下降臨

敵集団は、陸地に降り立った。


リリシエヴは、東からやってくるものを見ていた。


月下であった。


リリシエヴは、月下を見ていた。


「お前ごときが、こいつ等を倒せるはずがない。行け!レ+集団よ。」


「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


月下は、レ+集団と対決になった。


リレーカは、月下の操縦には慣れていた。


「行くぜ!」


月下の左腕からカノン砲が出てきた。


「ぶっ放す!」


レ+集団は、逃げることなく突っ込んだが攻撃に巻き込まれて大爆発した。


リリシエヴは、月下に剣で攻撃をしようとするが・・・


月下は右腕から剣を取りたして攻撃をしてきたのである。


「これは、まずい。」

次回 第四話 1の将軍最後。お楽しみに

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