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第三話 1の将軍の野望
10の極悪な将軍の一人、リリシエヴは雑魚集団を集めていた。
「これより、襲撃を開始する。」
「おおー!」
「月下といううわさがあるが気にせずに襲撃することいいな!」
「了解しましたリリシエヴ殿!」
雑魚集団は、全部で250体ほどいた。
一方その頃・・・・
リレーカは月下を見ていた。
「きちんと起動するかな?」
その時であった。
「警告、警告、敵集団が接近中の模様。」
敵集団の一人の発言が今後の展開を大きく捻じ曲げてしまうことになる。
「お前等、私に言い考えがある。」
次回 第四話 月下降臨。お楽しみに。
何気に死亡フラグが・・・