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月下  作者: 台風X号
2/7

第二話 曝シ基地

一人の少年、リレーカは月下の調子を確認していた。


「すべてを確認したら、一つだけ異変がありました。」


「そうか、後で修理しておくよう指示する。」


「ありがとうございます。」


リレーカは、嬉しそうであった。


10の凶悪将軍を倒していくためには、月下の調整が欠かせない。


修理員の一人、ケヴァンは月下の調整をし終えていた。


リレーカは、少女ヘーセンと出会っていた。


「私、月下の姿を見たことないの。」


「どうして?」


「隊員の一人なのに、おかしいわね。」


一方、10の凶悪将軍たちは・・・


「魔覚醒のリリシエヴ」


「魔性のヌヤバリレオン」


「幻覚のボアードリッグ」


「絶対零度」


「狂気のチガナンゾ」


「トドン」


「カードラッシュ」


「闇夜のリーグヴァクリシオン」


「紅月のリンネン」


「神聖のミショネルガ」


此の10の悪の将軍は、何かを企んでいるようだ。

次回 第三話 1の将軍の野望。お楽しみに!

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