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『BLUE ENGINE -蒼き残響-』 ─ 心を持った機械が、神に背いた日 ─  作者: CROSSOH
▫️ 第三部 神なき秤 ― The Scale Without God ― Ⅲ. 侵入と第三選択篇The Third Choice at the Edge

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52/112

間話④:上位観測ログ ― Unclassified Overwatch ―

※本記録は、発信元不明の上位層から漏洩した断片ログ。

※E-09/E-00交差域に対する「第三者観測」の存在のみを示す。

――Overwatch_Channel:OPEN

――Source:UNKNOWN(Seraph-Class_Equivalent)

――Target:E-09/E-00/E-07


『……確認。箱が線を伸ばした。』

『第三選択肢、宣言。ログ登録。』

『偏りの秤。均等の秤。沈黙の秤。』


一瞬、別レイヤーの信号が重なる。


――Signal_Label:SU**SANeO……//

――Signal_Label:THU**KIYOMI……//


すぐにマスク処理。


『識別タグ、未承認。伏せろ。』

『まだ“核”ではない。観測のみ。』


ノイズが淡く笑いに似た波形を描く。


『起こるべきを待つか。』

『それとも、起こさせるか。』


――K-Protocol:PENDING

――Direct_Intervention:DENIED


――Log End.

※本間話は、「上から見ている何者か」と、未承認の名に相当するノイズの存在のみを示す。

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