表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

今放置している未投稿作品を出すのが怖いって話。

はい、皆さんこんにちは。

悩める底辺小説家(自称)のカツラノエースでございます。

皆さん、こんな事無いですか?

(そういや前途中まで書いた作品、まだ投稿してないな)

みたいな。


自分、丁度今がそれでございまして(汗汗)

あるんですよ、眠っている作品が。もう15万文字書いていましてですね?それはもう力を注ぎ込んできた可愛い可愛い我が子。

ですがある日、思ったんです。「これ、古くね?」と。

ランキングに目をやってみれば無数に存在する面白そうな作品。

対して自分の物は、、うん、3年前に似たようなのが書籍になってるよ(白目)


完全にやっちゃいました。その作品と似たような物がいくつもあったんです。

じゃあさ?こんなのただのパ〇リ作品じゃん。自分は知らなかったが故に、、うぅ、うぅ、、


でも仕方ない、知らない自分が悪いしな、、

そうして気が付けば新たな作品を作り始めていました。がしかし、最近聞こえてくるのです、「僕まだ投稿されてないよー!」「絶対、ランキングに乗ってみせるよー!」との声が。


いや、分かっているんだ我が子。でも、俺は自信が無いんだよ、あの投稿して0PVだった時のモチベ急落下から続きを書く精神力なんて、持ち合わせていない、、orz

分かってます、所詮は趣味じゃん。そう思う方も居るでしょう。ですが自分、こう見えて書籍化を狙ってはいますから、、


こうして何作品か、合計2、30万文字をお蔵入りにしてしまっている作者です。

咄嗟に思い付いた感情がこんな文章でした。ここまで読んでくれた方、マジの普通ーなやつですいません、(笑)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
自分の場合は後先考えずに投稿するがなw そして後悔するw でもまあ~~作品を成仏させないとキリが無いし。
暖めてきた作品にはそれなりの重みがあります。にたような……なんて、気にしないで御投稿されれば何かが始まりますよ。小説なんてそんなモノですから。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ