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手術を受けた背景

一気に全部書こうと思ってたけど想定以上に長くなりそう&手術シーンはエグすぎて読みたくない人もいるだろうから分割することに。


順番に読まずとも、気になるページだけチェック頂ければ幸いです。

そもそも「白内障」とは?「緑内障」と何が違うの?という方も多いのではなかろうか。恥ずかしながら私もオッサンになるまで知らなかった。


簡単に分類すると以下の通り。

───

▼白内障

・水晶体が白く濁(にご)り、視界が霞(かす)んだり視力が低下する

⇒端的に言えば老人になるほど発症率が上がる病気。(80歳以上はほぼ100%)


▼緑内障

・眼圧が上がることで視神経に障害発生→視野が欠けたり狭くなる

⇒老人でなくても発症しうる。強い近視の人はなりやすい

───

なお私は白内障は未発症だが手術を受けたケースである。

オッサンではあるが老人ではないと主張しておこう(笑)


※白内障と緑内障の違い

https://www.nanotechss.co.jp/ikiikikurabu/kenkoujouhou/hakunaishou_ryokunaishou.html


私は昔から強度近視&強度乱視であり、小学3年生くらいから眼鏡生活を送ってる→裸眼で問題なく暮らしてた頃の記憶がほとんど無い。


どのくらい視力が悪いかと言うと中学1年生頃の視力が0.01弱というレベル。

それだけで物凄く目が悪いことが想像できるのではなかろうか。


なお私の場合、眼鏡をかけることで0.7以上の視力確保は可能→日常生活から運転まで問題なくこなすことが出来てるが、通常の眼鏡やコンタクトを使用しても矯正できない方は「視覚障害者」として等級に応じて福祉サービスの対象となるらしいので、該当する方は手続きして頂ければと思う。


とは言え日常生活は送れるものの視力は右肩下がりで悪化→眼鏡の寿命や免許更新の度に「より度数の強い」眼鏡を購入するのが当たり前な生活を送ってきた。実に不便な人生である。


ちなみに眼鏡の技術は年々進歩しており、そのうち重要なひとつ「眼鏡が薄くなるよう屈折率を調整&加工する技術」の進歩は素晴らしいそうだ。


私が初めて眼鏡を作成した頃の技術のまま進歩が止まってた場合、下手したら双眼鏡くらいの長さ(厚さ)になったのではなかろうか(笑)振り向く度にぶつかりまくる人間凶器の出来上がりである。


顔の一部と言うほど長年連れ添ってるので眼鏡生活に慣れてるとは言え、流石にメンテの面倒臭さや変形などの不具合が発生するたび眼鏡屋さんで調整して貰うことに煩わしさを感じ 3回ほどコンタクトに挑戦したことがあったが、どうしても異物感が否めない&毎日の手入れの方が面倒と感じたため続かなかった。


面倒臭がりにコンタクトは相性が悪いことを学んだ出来事である(白目)


ここ数年、また眼鏡の度数が合わなくなってきたので眼鏡の買い替えを検討し始めたところ、父から「白内障手術すると楽で良い」「腕の良い先生がいる」と猛烈な勧誘を受け、また母の元勤務先の娘さんは40代で白内障手術した&老人になってから手術すると眼球が固いため、出来るだけ若いうちに手術した方が良いと言う話も聞いたので「将来必ず手術するなら人生で最も若い今、受けよう」と決意。


何せ手術前の裸眼の視力は0.xxなどでは表せないほどのレベル。(眼科で検査した際に貰う、意味不明な専門用語?のようなモノと、素人が見たところで意味不明な数値の羅列のみ)


具体的にどのくらい見えないかと言うと、銭湯でシャンプーやボディソープなどの文字を読むのにボトルを目の先2cmの距離まで持って来ないと読めないレベルなのだ。妖怪垢なめ?とドン引きされる距離感である(白目)


岩風呂などがある場合、どこから湯船か?岩か?が分からないため、少しずつ足を前に出しながら左右に振ることで位置を見定めることが定番となっていた。←裸眼だと盲目の人が杖を使うのと大差ない


そのような状態で裸眼生活など無謀極まりないことはご理解頂けるだろう。


中高生の頃、一度だけ裸眼で塾まで歩くチャレンジをしたことがあるが信号がよく分からず足元の段差も分からない→危険すぎるので早々に諦めたことは言うまでもない。。(夜で暗かったので余計見えなかった)


以上のような視力の悪さなので「裸眼生活」に憧れを持ってたのも事実。

ワクワクとドキドキが同居したまま眼科へ向かった。

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