第四章 次の男の子
ピーチ：(ナレーション)私は新しい男の子と出会った。でも彼のことはあまり話したくない。すぐに終わってしまったし。彼がメールを止めてしまい、そこで終わった。
あなたが好きよ
でもあなたを必要としない
もし私の心を傷つけるなら
あなたがほしい
でもあなたといられない
ちょっと遠すぎて
あなたを愛したい
抱きしめたい
私が好きなのはあなただけ
キスしたい
許したい
あなたがほしくて仕方ない
あなた、あなた、あなた
必要以上にあなたを愛している
愛してる
あなたがほしい
信じられないほど近くにいてほしい
今夜あなたを抱きたい
一緒にいたい
あなたはいつも私の心の中にいて
私の心はいつもこの歌を
繰り返す
あなたは私の輝く星
そして私はあなたのことが好き…
あなたと踊りたい
許していただければ
私はあんまり踊るの上手じゃないけど…
私はあなたといたい
いつまでも
今夜はずっとあなたを抱いていたい
ピーチ：もう一つあるわ
私は自分が何がほしいのか
はっきりと分からない
でもあなたが私の全てだと
知ってもらいたい
冬の風が強く当たって泣きたくなる
あなたと結ばれることを願う
あなたがいないと私はどうすればいいのか
いつも考えてしまう
私は何がほしいのか分からない
自分のなりたいようになれない
ほしいものも手に入らない
でもあなたと一緒にいたい
だから戻ってきて、戻ってきて、お願い…
冬の風が私に強く当たって本当に泣きたくなる
私は寒い中あなたを待つ
あなたが私を好きだったか、私たちが愛し合っていたのか分からないけど
私のあなたを思う気持ちは本当だった
私は自分が何がほしいのか
はっきりと分からないけど、あなたに戻ってきてほしい
私の腕の中に、今夜こそ
(ピーチとブライアンは公園にいる)
ピーチ：ブライアンは何部に入ってるの？
ブライアン：ダンス部だよ。実は今日も大会に出てきた。
ピーチ：どうだったの？
ブライアン：負けたよ。
ピーチ：あら、残念だったね。
ピーチ：私はこの失恋の時期の間にたくさんの歌を作ったの。もう一つあるわ。
愛は彷徨い込むもの
君はとても素晴らしい
＊人生 教えてよ、お母さん
人生 私は恋に落ちてる
人生 誰かが必要
人生 誰かといたい＊
雨の中で踊る
愛は彷徨い込むもの
電車の中で歌う
君はとても素晴らしい
＊＊繰り返す
愛は彷徨い込むもの
今日は一緒に踊ろう
君は素晴らしい
だから僕はこの歌を歌う
(ラップ)
ほら、体を動かして
左に右に
このノリについてきなよ
レッドキャッツ蹴ってる
悪いポップスター
彼女はできる
さあ行くよ
レッドキャッツ脱いでる
鞭を回してる
これを受け止めて
そして君は聞く
一番カッコいい歌を
レッドキャッツと
他に歌ってくれる人達をたたえよう、ユーフー！
人生 全ては愛すること
人生 全ては笑うこと
人生 あなたの体がほしい
人生 誰かと踊りたい
＊＊繰り返す
