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キュンとさせてあげる♡♡♡


ーー妖四季座ーー


佐丸「おい、雪女、何故まだ行かない」


佐丸の怒りは、紫色のオーラで分かる、今は中ぐらいの紫のオーラが出ている


雪女「まだ、ですね、あいつらは、弱い虫です、少し強くなってから、殺るのがいいと思うからです、あと、佐丸様、わたくしの事は、伊吹とお呼びください」


佐丸「それは、俺様の気分で決めてやるよったく」


雪女(伊吹)は、長く封印されていたが、力を使った事で、自分の名前を思い出した。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ーー拠点ーー



「そう、やっぱりね…」


座敷わらは難しい顔をする


「どう致しますか?」


「そうね、務露首、引き続き見張ってくれる?」


「はっ!かしこまりました。」


「私は一旦燈達の様子を見に行ってくるわね」


「行ってらっしゃいませ、座敷わら様。」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


~渉の自室~


「はい、どうぞ〜ケーキと、紅茶ね」


燈「やったぁ!渉ママありがとう、いただきます」


「渉!手出すんじゃないわよ?婚約してるとは言え、まだ高校生なんだからね?」


燈は、紅茶を吐き出した


「母ちゃん!///もう良いから出てってくれ」


「はいはい、燈ちゃん、夕飯も食べてってね〜」


燈「はーい」燈は、渉のお母さんに手を振った


渉「ごめん、なんか変な親でさ」

燈「そう?私は渉ママ好きだなー」

渉「仲良いよな」

燈「そうだね、なんか最初から、フレンドリー?うちの親もそうだけど、コミュ力お化け」

渉「何だそれ、コミュ力お化けって」


渉はこの空間に安堵して、口がにこやかになる。


渉「そういえば、婚約してるって、さらっと母ちゃんに言われたけど、否定しなかったな、いつもは、否定するし、婚約してないって、ビンタするし」


燈「ちょ///それはさ」


彼女は、すごく赤面して、慌てふためいた


渉「燈、好きだ、大好きだ」


渉は、燈の手の甲に自分の手を重ねて

そっとキスをした


燈「私も好///」

渉「俺の彼女可愛すぎ!!」


照れた燈の写真を撮って、待ち受けにした

その写真を撮った時、燈にビンタされたのは、自業自得だ。



燈「修行さ、頑張ろうね?今日はちょっと、私が心折れかけたから、休んだけど」


渉「おう!なぁ、もう1回していい?」

燈「…いいよ///」





ピロン


2人のムードが最高潮だった時に…

燈のスマホが鳴った


ーーそっちに行くから、三葉様の部屋に集合して、渉もね?ーー



「「……」」


2人は見つめあって、おでこをくっつけて、同時にニコッと口が緩んだ


燈「行く?」

渉「行きたくないけど、行く」

燈「正直」


2人はケーキを食べて、食器を片付けてから、母に伝えて、家を出た。





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