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鏡池の黒い何かの正体 Wクズ男は厄介だ

朝顔は、務露首と言う名前に反応して

怒りマークがついた


綿「いないみたいよ?」と、朝顔の顔を覗いた

朝顔「居なくて良かったです。」

燈「え?呼ぶ?私が呼ぶとすぐ来るよ?務」


渉は、燈の口を手で塞いだ


渉「呼ばなくていいから!」

燈「チェッ」

渉「ちょっと、水無月、外で話そう?」

燈「?おっけ」


渉と燈の2人は、おばば食堂を出て、すぐの所で話をした。


おばば食堂に残ったメンバーはと言うと


綿「私あんみつ食べたいわ、ここは、そこにいる鬼に奢ってもらいましょ!さ!メニューから選んで」

佐丸「はぁ?俺の金で食うのかよ」

綿「話しかけないでくれる?」


朝顔「何か怖いんだけど、何この状況」

朱雀「…俺ら妖怪の国にいるんだよな?」

朝顔「うん、そうだよ、、祓い屋のにね?」

朱雀「そーだよな、祓い屋なのにな」


烈「まぁ、食え、美味いぞここの飯は」


朝顔「こんな夜中に食べたら、肌荒れしちゃうので、暖かいお茶貰えますか?」

おばば「おばば特製、梅昆布茶でも飲むかい?」

朝顔「はい!いただきます」


朱雀「じゃあ俺は、肉!と言いたい所だけどここの、肉、何の肉だ?まさか、人間じゃないだろうな?」

おばば「普通の豚肉と、牛肉だよ!失礼だね、この子は」


朱雀「…すみません、じゃあ、このオムライスを下さい。」

おばば「あいよ」


烈「俺は、酒と、つまみ」

佐丸「…遠慮ないな、お前ら」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


渉は、おばば食堂の裏まで連れていって

燈に壁ドンしていた

燈は、壁ドンされた事に対して

イライラが止まらない


燈「ねぇ、何?私お腹空いたの」

渉「何で天狗が婚約者とか言ってんだよ?」

燈「知らないよ!こっちが聞きたい」

渉「頼むから、嫉妬させないでくれ。」


燈「……ごめん?ってか渉もさ、拉致られすぎ?面倒事辞めてよね」

渉「好きで拉致られてるわけじゃねぇ!って」

燈「……話それだけ?」

渉「……」


渉は、何も言わずに燈を抱きしめた。

燈はイライラしていたが

その体温で、イライラが引いて行く


渉「戻るか」

燈「うん」


2人は食堂に戻ると

朝顔に、こんな状況なのに、リア充になるな!と吠えられたのは言うまでもない。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


とりあえず皆でご飯を食べる一行は

巻物の話をやっとしだした。


佐丸「はぁ?あの巻物を池の中に落とした?」

烈「ああ、うっかりしてな」

佐丸「どうせ、過労でふらついたんだろ?師匠はいつも、無理をするからな」

烈「…分かっている」


朝顔「鏡池の中に巻物があるのは、分かったけど、どうして、探しても見つからないの?」


烈「黒い何かが居たからだとは思うが」


渉「黒い何か?」

燈「え?!虫?虫とかは勘弁してよ?」

朱雀「池の中だぞ?虫じゃねぇだろ?」

燈「あ!そっか水の中の、黒い何かね」


綿「朝になったら日が池の中に入って、探しやすくなるわ、多分その黒い何かは、鏡池の主ね。」


烈「その話、聞いたことあるが、詳しくは知らぬ」


綿「鏡池の主はね、鏡なのよ、要するに、妖怪の悪が吸収して育った親玉って言ったら分かりやすい?」


燈「げ!何それ、それ強いの?倒し方は?」

綿「倒し方は知らないけど、主だもの、強いとは思うけど、会った事ないから分からないのよね」


烈「大丈夫だ燈、俺がついてる」

渉「燈は俺の彼女です!!」

烈「彼女?恋人なのか?」

渉「そうです!!」

烈「恋人なら2人居ても良いであろう」


朝顔、燈、綿菓子は勢いよく椅子からたった

「ふざけんな!!」


と、烈を威嚇した。


綿「まったく、烈と言い、そこのクズと言い、女なら何人いても構わない理論やめなさいよ本当、Wクズ男!!」



朱雀は、異様な光景をみながら

オムライスを食べていた

家系的に、女が強い家系に生まれた朱雀は

こういう時は回避能力が高いのだ

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