巻物は鏡池の中
朝顔「見くびらないでよね、妖怪、私はね、小さい頃から、妖怪が大嫌いなのよ!」
朝顔は、右手の人差し指から、紫色と黒色でキラキラ光る紐をだした。
【気玄永夕光・きげんえいせきこう】
と、術を唱えると、黒と紫の紐は、妖怪を縛り上げようと、烈の周りを、紐が囲う
烈は、その紐を切るが、その紐は再生され、烈を追いかける。
烈「何!!」
朝顔「ふふふ」
朝顔の目は、烈に集中している
その紐と、朝顔は、一心で動いている
朝顔【一角】
一角と唱えると、烈を縛り上げた
そして、電流を烈に浴びせたのだ
「うわあああああああ」
烈の悲鳴が外にまで漏れ出す。
燈達は本堂の方へと走った。
勢いよく燈が、扉を蹴っ飛ばし
入ったが、目の前の状況に唖然とする
燈「えっと、朝顔さん?天狗、捕まえたの?」
朝顔「ムカついたからね、私の事拉致っといて、タイプじゃないとか、なんなのよ!本当にムカつく!」
ーははははは、葵陽見事だなーーー
朱雀「……こえーな、、」
渉「さっきまで、偉そうだった天狗がのびてる…」
四葉「朝顔、凄いよ君」
三葉「天狗に電気ショックを与えるとは」
朝顔「てゆうか、燈、遅い!」
燈「お使い頼まれててね、てへぺろ」
買い物袋を見せる燈、完全に油断したのか
天狗が起きていたのも知らなかった
今度は燈が捕まった
烈「ほう、こっちの方がタイプだな」
燈「はぁ?何この、女たらし天狗」
烈「……まともな女子はおらぬのか」
燈と朝顔は、ハリセンで、烈の頭を叩いた
燈「何この天狗、どうゆうこと?ほんとむかつく」
朝顔「でしょ?私もさっきから、イライラ収まらないのよ!イライラ収まらないせいで術も解けるし最悪ね!」
烈「手加減しろよ、こっちはな、仕事で徹夜した明けだぞ?」
燈「そんな天狗の事情なんて知るか!」
朝顔「そうよ、そんな事言うなら連れさりとかやめなさいよ」
渉「えっと、この二人が御無礼をした事は、謝ります、が、烈さんも、謝っては頂けないでしょうか?最初に朝顔を拉致した事を。」
渉は、怖がりもせずき、烈に冷静に話しかける
烈「悪かったな」
烈は、不機嫌な顔をした
ーまぁ、そう拗ねるな烈、お主に頼みが会ってきたー
烈「頼みですか?」
ーこの山に、古くから伝わる、霧の出る晩に月の光を浴びる時と言う巻物があったのを覚えているか?ーー
烈「天狗堂の巻物の事ですか、はい、ございます、、が、、」
烈「、、、その巻物なのですが、数年前に、鏡池に落ちてしまいまして、探しても見つからないのす、、」
三「その巻物って封印を解く手がかりなのか?」
ーうむ、それがあれば分かると思ったのだが、鏡池に落ちたのかーー
渉「霧が出る時間まで、待ちませんか?」
ーそうだな、お主渉と言ったか?ー
渉「はい」
ー覚えておこうーー
燈「あのー、この可愛らしい子はどこのどなたでしょう?」
ー紅月の術樹、リョクガクだ、よろしくな、燈ー
燈「てゆかね、私今回渉に丸投げするって言ったよね?なんで!呼び出してんの?」
渉「ま、まぁ、朝顔がピンチだったしな?」
燈「ピンピンしてるじゃん」
三「褒美に、新しいゲーム作ってやろう」
燈「え!?本当に?ならいっか♩」
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ちょ、またやってしまった(;;)
ノリノリで書いてるとやってしまう
如月ワールドあるあるです
その1 押し入れに閉じ込める
その2 神気に触れさせる
とかまぁ、1幕でも色々あって
2幕でも……
色々乗り越えてはきたけれども
今度はこれ!
ヒントの巻物、、何故か鏡池に沈めている…
おーまいが!!




