強制的に外に出されました
「ちょっと待って!!」
5人は進もうとしたら、朝顔に呼び止められた
朝顔「私も行く」
朱雀「はぁ??なんでお前が来るんだよ」
朝顔「いいでしょ!師匠に、行って修行しなさいって言われたんだから」
朱雀「姉貴、余計なことを…」
ーまぁ良い、葵陽、全集中していろよー
朝顔「はい!」
5人から6人になって、山道を進む
途中細い山道があったり
小さい石の落石がある
木々が生い茂る山
人間が簡単に入れない仕組みになっている
それでも5人は、天狗堂に行く為に進んだ
朝顔「天狗堂って、まだ先なの?」
ーまだだな、一旦休むか?ー
朝顔「大丈夫よ、このぐらい、山登りファッションで来てるし」
四「燈よりたくましいよね、朝顔は」
朝顔「修行を耐え抜いているからね」
四「燈に爪の垢を煎じて飲ませたいよ」
燈「ぶうぇっくしょん」
ゲームをしていた、燈は、クシャミをしていた
燈「風邪でもひいたかな?」
渉「ははは、四葉様相変わらず厳しい」
三「愛ゆえのスパルタと言うやつだ」
四「///!!愛なんてありません、兄者変なこと言わないでください」
渉「姉と弟って感じだもんなー」
朝顔「あ!たしかにそれ思った!」
朱雀「何で、お前らそんな緊張感ないんだ?」
ー朱雀、緊張感だけじゃ立ち向かえない時もある、この辺で休憩しようーー
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ーーおばば食堂ーー
「霙、おじさんからお土産だよ」
「わーい飴ちゃんだぁ♩おじちゃんにお礼言いに行くぅ」
「夜にしようね、おじさん、仕事が忙しいから」
「分かった!あ、ねぇおばば、おじさんに言ってくれた?ママがいなくなったこと」
「言っていないよ」
「じゃあおじさん、ママが人間に殺られたの知らないんだ…」
「そうさね…」
「僕、おじさんに、言う!」
「そうだね、そうしよう、おばばも着いていくからねぇ」
「うん!おばば大好き!」
「よしよし、霙は、甘えん坊ちゃんだね、仕込みしたら、絵本読んであげようねぇ」
「はーい!僕大人しくまってるよぉ!」
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ーー燈自宅ーー
「燈!いつまでゲームしてるの!」
燈「えーーー今日はずっと♡」
「もう、この子ってば、ちょっと、お使い頼まれてくれる?」
燈「えーー!?外出たくない!」
「……いつセーブしたの?」
燈「……(このパターンは)」
母は、ニヤリと笑って、ゲームの電源を落とした
「お願いね?お使い、じゃあお母さん、店戻るわね」
燈「………はい、分かりました。」
ねぇ、そこまでする??
お使い行かせるためだけに
ゲームの電源落とす?
ブツブツ言いながら燈は、しぶしぶ外に出かけた




