モブって呼ばないでください
燈がゲームに没頭する前の話
渉達と別れてすぐ、やってきた神達がいた
「すみませーん」
「はーい、なにかお探し、、ゲッ」
そこには、天照大御神こと、天野テラス
八意思兼命、八桜ミコトが、人間バージョンで、燈のバイト先に来ていた、
燈「な・ん・の、御用かな?」
燈の顔は引きつっていた。
テラス「もうすぐ終わるだろ?ちょっとツラ貸せ」
燈「はぁーー?ツラ貸せ??どこで覚えたのよそんなセリフ」
ミコト「燈、お姉様に失礼よ?」
燈は、はぁーっとため息をついた
燈「色々ツッコム所満載なんだけどさ、もうすぐ終わるからちょっとまってて!」
天照大御神は、お守りを手に取り
燈に渡した
燈「え?!買うの!?まあ、いいけど、500円です…」
ミコト「まぁ!私に、くれるのですが?お姉様、ありがとう」
燈「早くどっか行ってください…お願いです、やりにくいです…」
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バイト終わり、神社の中にある
池の近くの椅子に座っていた2人を見つけ、燈は近づいた。
燈「はい、はい、何か御用ですか?」
テラス「燈、1つ忠告する」
燈「あーーーーそれ嫌!ホント嫌、忠告とか警告とかさーー」
ミコト「あら、燈は本当におバカさんね、神の忠告は、聞くものよ?聞かないと大変な事になるんだから」
テラス「とりあえず、たこ焼き買ってきてくれ、たこ焼き食べながら話をしよう」
燈「……はいはい、今度はパシリね、行ってくるよ、奢ってよね!」
テラス「じゃあ5人前頼む」
燈「どんだけ食べるんだよ!」
燈は、走って買いに行き、走って戻ってきた
燈「はい!!どうぞ!私二人前もらうからね」
テラス「人間界に来たら、これを食べないとな」
燈「……もういいや、んで、忠告って何?」
テラス「封印解除の事だ」
燈「うん、忘れてたのは先に謝っとく」
ミコト「忘れてた?!私がヒントあげにいったのに?」
燈「ヒントをくれる前は忘れてたのよ!」
ミコト「あーなるほどね」
テラス「今回は、渉に任せろ」
燈「うん、それはめんどくさいから、任せるつもりだったけど?」
テラスは少しイラッときた
テラス「あとは、天狗の山には近づくな」
燈「だから行かないって言ってるでしょ?話通じないの?まさか、年寄りすぎて、痴呆進んでるの?」
テラス「……また声を取られたいか」
燈「すみません、たこ焼き1人前返します」
テラス「ならよい」
ミコト(本当にこのモブ、最高位にそんな口聞けるなんて、大丈夫かしら?色々と)
燈「私は、家で大人しくしています。主人公なのになぁー」
ミコト「え!?モブ、主人公だったの?」
燈「モブって呼ぶな!!」




