封印解除は、ペットを連れて
ー朱雀宅 朱雀自室ーー
珍しく、渉が朱雀の所へ来ていた
朱雀「はぁ?俺も手伝えって言うのか?」
渉「ああ、頼む、俺一人じゃ多分無理」
朱雀「やってもいないのに、無理って言うなよ」
渉「手、繋いだよな?俺の彼女と」
朱雀(!ギク)
朱雀「ま、まぁ、べ、別に封印の解除ぐらい、朝飯前だけどな!」
渉「…」渉は朱雀の事をじっと見る、朱雀は目を逸らした
渉「手繋ぐ以外のことし、て、ないよな?」
朱雀(……やべー燈、あん時のこと言ってないよな?)
朱雀「…すいません。抱きしめたことはあります。」
朱雀は、とりあえず謝った
渉の事を友達と認めているから
自然と謝れる
渉「だと思ったよーーーーもうすんなよ?」
朱雀「それは約束できない」
2人はライバルなのか、戦友なのか、よく分からない関係だ。
そんな事を話してると、タイミングよく、紅月が入ってきた
紅月「今の話聞かせてもらったわ♩」
朱雀「姉貴、盗み聞き辞めろっていつも言ってるよな?」
紅月「盗んでないわよ、ちゃんと立って聞いて、入ってきたじゃない」
朱雀「そう言う問題じゃねえ!」
渉(すごいお姉さんだな、うちの弟はいい子だなうん。)
不思議な関係の、姉弟とを見て自分の兄弟と、比べた渉
紅月「リョクガクも、封印解散のお手伝い、協力させてもらうわよ?そんな口聞いていいのかな?」
朱雀「俺ら二人で大丈夫だよ、ややこしくすんなて」
紅月「多い方がいいじゃないの!二人より三人♩」
渉「是非!お願いしたいです!」
渉のもふもふ好きが始まった。
紅月は、ストローでリョクガクを呼び出した
紅月「この子はね、察知能力が高いのよ、役に立つと思うは」
ーーお、また会ったな、渉だったかーー
渉「はい、お久しぶりです。」
ーー朱雀と一緒にいるとはなーー
朱雀「…それ以上言うなよ?」
ーーははは、友達とやらができて良かったなーー
朱雀「言うなってゆったろ!」
朱雀「あーもーー」
朱雀の顔は照れていた
自分の部屋に男友達が来たことがないからだ
これから三人は、封印解除をする為に、三葉と四葉を連れて、ヒントを探す事にした。




