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タイミングの悪い所で敵は来ないでください


ー朱雀&燈ペアー


燈「あーーもーーやっちゃったーー」

朱雀「ははは、そーなるなら、最初からやるなよ」

燈「分かってる!言わないで!」

朱雀「ほら、手繋いで水族館楽しむぞ!」

燈「何で手繋ぐの?」

朱雀「俺とデートなんだろ?」

燈「あ、、、、そっか」



ー朝顔&渉ペアー


渉「何か最近喧嘩が多い気が…」

朝顔「喧嘩できる相手がいるだけいいじゃない、リア充爆発しろ!」

渉「朝顔さ、最近大丈夫か?」

朝顔「もーーーーそれやめて!!あー腹立つ」

渉「はは、溜まってんな、よし、そろそろイルカショーだし、見に行くか」

朝顔「え?燈達追いかけなくていいの?」

渉「朱雀が相手にされるわけねぇだろ」

朝顔「…それもそっか!行こう!」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


燈達は、朝顔達がそんなことを言ってるとは知らずに、手を繋いで歩いていた


うーん、なんか、違和感

朱雀と手を繋ぐって

渉の時は自然と繋げたけど

朱雀は、なんてゆうかさ


燈「なんか、弟と手繋いでるみたい…」


朱雀は50のダメージを受けたちなみに、HPは100としとこう。


朱雀「燈さ、それわざと?」

燈「え?何が?」

朱雀「心臓抉られる」

燈「?大丈夫?休む?」

朱雀「…噛み合わねぇ!!」

燈「?あ!ねぇ、イルカショーやるってもう時間だし、行こう?」


燈と朱雀は、手を繋ぎながら

イルカショーへ向かった


イルカショーの入口でばったり会った4人

燈と朱雀が手を繋いでるのを見て

渉は絶望するが、冷静を装う


渉「……また偶然か?」

朝顔「ショーの時間だし必然?」

燈「朱雀、あっち座ろ!」


燈は、わざと朱雀にくっつき、座る席の方に行く

渉の嫉妬度は70パーセントだ


朝顔「落ち着いて?ここは公共の場よ、渉ほら、深呼吸、吸って吐いて息止めて」


渉「はぁはぁ、死ぬわ!」


朝顔「でもさ、落ち着いたでしょ?」

渉「まぁ、なんとなく、ってか、なんで手なんか繋いでんだよ…」

朝顔「燈だもん、デートイコール手繋ぐとか思ってるんじゃないの?」


渉「…有り得る…」

朝顔「とりあえずイルカのショー見よ?」

渉「そうだな…」


4人は、2組になって別れ、ショーの観客席離れた所に座っている。



ステージが始まると同時に

エリアが静まり返って

空気が変わった合図がした



そうこの空間は

もう水族館の空間ではない

ここのエリアは


戦いの場所へと誘導されている


懐中時計も、速度が上がる


不穏な空気が漂っていた


燈「タイミング悪!!」

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