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たまにはカプ交換してみても有りじゃない?


燈「…………」

渉「ほら!魚が泳いでるぞ?」

燈「水族館だからね」


燈の対応塩対応だ、渉が迎えに来て無理やり連れてこられたので、ずっと不機嫌な顔をしている


燈「………魚なんて見て何が楽しいの?」

渉「楽しいだろ?ほら、ペンギンとかもいるし、イルカだって」

燈「イルカはそこにいるか?」

渉「いるって!ショーもあるって」


燈「(怒)……(オヤジギャグ、伝わらないのは、地味に腹立つ)」

渉「ショー見る前に、なんか食べるか?」

燈「ラーメン食べたい」

渉「よし、ラーメン食おうぜ」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


朱雀「なんだこれ?」

母「水族館のペアチケット、葵陽ちゃんと行ってらっしゃい」

朱雀「はぁ?俺今からバイクでツーリングに」

母「母さんの言うことがき、け、な、い、のね?」

朱雀「はい、分かりました。」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


朝顔「水族館なんて何年ぶり?すごく久しぶりに来たな」


朝顔は、水族館の冷たいガラスに触れた


朱雀「なんで、お前と水族館来てんだろうな」

朝顔「それはこっちのセリフ」


2人は少し気まづい、一緒に暮らして修行しているし

腐れ縁だけど、こういう場所には来たことがないからだ。


朝顔「こういう所に来るとさ、あー私って普通の人だなって気持ちになるんだよね」

朱雀「また、その話してんのか?最近暗いぞ?どーした?」


朝顔「分かんない!!」

朱雀「くらいと思ったらすぐキレるし、、糖分足りてないんじゃねえ?」


朝顔「ピッチには、頭硬いって言われるし、朱雀には糖分足りてないって言われるし、もう、何なのよ!」

朱雀「まーとりあえずなんか食いに行こうぜ!」

朝顔「……分かった」



2人はフードコートに来た

先にフードコートに来てラーメンを食べていた燈達と

偶然鉢合わせた


あ…と思ったが、何も言わずに

4人は一緒に座った


朝顔「何味?」

燈「……みそ」


朱雀「なんか機嫌悪くねぇ?」

渉「……」


燈「渉が勝手に水族館に連れてくるから」

渉「スマホの電源切ったのはそっちだろ」


朝顔「あー、なるほどね、燈あんた、ゲームの方優先にしたでしょ?」


燈 (ギクッ)

朝顔「本当に信じらんない、付き合ってんでしょ?あんた達」

燈「そーだけど…」


朱雀「…可愛いすぎる…」

渉「はぁ?」

朱雀「いや、可愛いだろ、彼氏よりゲームなんて」


朝顔「ちょっと朱雀、変なこと言わないでよ」

燈「分かってくれる?朱雀、私と今からデートね、って事で、渉は、朝顔とデートでもしてれば?」


渉「はぁ?え?あ!ちょ!待てって!」

朝顔「……あーあー、行っちゃった…」



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