4Dスマホって厄介だよね
務露首と別れた後、4人は、戦いで疲れたのを癒すかのように、ファミレスで、デザートタイムに突入していた。
燈は、チョコレートパフェと、ポテト
渉は、パンケーキバニラアイス
朝顔は、コーヒー
朱雀は、ステーキ
燈「え?1人だけ肉?」
朱雀「腹へってんだよ」
燈「朝顔は、なんか食べないの?」
朝顔「いらない!(なんで腹筋してるのに、体重増えるのよ)」
渉「朝顔、ずっと不機嫌だけど大丈夫か?」
朝顔「大丈夫よ、放っておいて」
朱雀「こいつ遅めの反抗期なんだよな」
燈「あーそれで」
渉「なるほどな」
朝顔「なっとくしてるんじゃないわよ!」
ピロン
突然燈のエモーショナルリンガ内蔵型スマホの通知がなった。
燈「あ!性悪ばばあからメッセージ、」
3人は、燈の言葉に注目したので、喋るのを辞めて燈に注目した。
燈「えっと、勝手なことばっかりするな、だって、命令するな、送信♩」
朝顔「あかりーーーーやめーーい」
燈「え?もう送っちゃった♩」
朱雀「天照って、あの最高位のイケメンだろ?勝手な事って何だ?」
渉「……多分だけど、神様に、妖力が入って、三葉様達が、フォルムチェンジした事、、じゃないか?」
燈「え?そうなの?」
渉「憶測だけどな」
ピロン
燈「あ、また来た、…ルミナが起きたから、修行しろろ、アホ…(怒)アホって言うやつは、アホなんです!送信!あ、今日は休みたいです!送信!」
2つメッセージを送ると今度は電話がかかってきた
出てみたら、4D映像で、天照大御神は、怒っていて、神気で、燈に水をぶっかけた。
燈「あーー何すんのよ!」
天照「何じゃない!!小娘!勝手なことばっかするわ、暴言吐くは、美味しそうな物食べてるわ、お前は本当に主人公か!?」
朱雀「すげーなそのスマホ」
朱雀は、どうなってるかと、スマホを見るが、訳が分からない構造になってて、ますます構造が理解できない
渉は燈にハンカチを渡した
朝顔のイライラは、少し落ち着いたみたいだ、天照大御神のイライラが共感して、冷静になれたらしい。
燈「主人公とか、主人公じゃないとか、私は、今を楽しんでるだけなの、分かる?性悪おばさん」
天照「楽しみたければ、強くなれアホ、お前は妖怪から命を狙われてるだろ」
燈「知って、る、けど、さ…」
渉「天照大御神様、その辺でおやめ下さい。」
渉は、燈の手を握って、天照大御神の顔を真剣に見た。
天照「…ふん、おい、小僧、アホを見とけよ、ちゃんとな…それと、算置」
朝顔「何ですか」
天照「そのイライラの原因、自分で探れ、そして答えを見つけ出したら、レベルアップに繋がる」
朝顔「…」朝顔は俯いた、自分の心を見破られていた、恥ずかしさと、悔しさに押しつぶされそうになっていた、深呼吸すると、水を飲んだ。
燈「はいはい、もう切りますよー」
燈は、スマホの電源を落とした。
燈「バレンタインって何」
朝顔「燈あんた、それ、本気で言ってる?」
燈「言ってる、あ!チョコ大量に食べれる日!買いに行こう朝顔!」
朝顔「……渉、、、、無理だわこれ、」
燈「え?何で渉?ん?とりあえずチョコレート♩」
渉「今日バレンタインデーだ♩」
朱雀「俺はチョコより肉がいいな」
2人は燈と朝顔をじっと見た
燈「だめ!これ私のチョコ!」
渉「え?くれるんじゃないの?」
朝顔「ごめん、渉無理だった」
渉「嘘だろーーーーー」
朱雀「俺のは?」
朝顔「あんたに何も無いわよ、欲しいなら早く彼女作りなさいよ」
朱雀「彼女は今入らねぇ!それより肉食いに行こうぜ」
(あ、燈の事完全に諦めたんだ…ドンマイ朱雀)




