3人3匹同居生活
燈は三葉の自室で目が覚めた
自室には三葉が、ソファーの上で眠っていた
「あれ?なんでトンカツの部屋?まぁ、いっか」
えっと、確か雪女と戦った後
トンカツから羽生えて、月背負ってて
チキンはー、もふもふから、キレキレになってたし
でも今は神様バージョンだし
うん、何この状況
私また禿げる?いやいやいや、それはやだ
燈が、色々考えていると、三葉はゆっくりと、起きた
三「燈起きたか」
燈「うん、おはようトンカツ、ねぇねぇ、うさピッチどこいった?」
三「覚えてないのか、スクナは朝顔の所で同居している」
燈「え!?あーまーうるさいからいっか!」
三「うむ、朝顔には、申し訳ないが、その方が有難い」
燈「で、チキンは?いつも、兄者と寝てるのに」
三「四葉は、渉と同居だ」
燈「またー?あの二人仲良いよね」
三「四葉があんなに、人間に懐くのは珍しい、暖かい目で見守ってやろう」
燈「そうだね…」
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朱雀家ーー道場ーー
朝顔は、柔道着に着替えて
座禅をしていた、座禅が崩れると
容赦なく、紅月に、蹴られる
集中してても、足が縛れる朝顔
これを朝4時から6時まで、毎日行う
5時からは、お経を読むのを追加しながら
集中力を増やす修行だ
「お疲れ様、今日は何回蹴られたの?」
「……言わないでください…」
紅月から、水を受け取った朝顔は、飲み干した
「毎日やってるのに、中々成長しないわね」
紅月は、少しため息をつく
「……すみません」
「謝って欲しいわけじゃないのよ、うん、それも修行で身につくはずよ」
「……」
「さ!朝ごはんにしましょ、朱雀達も帰ってくるし」
「はい、手伝います」
「よろしくね!♩」
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ーー渉宅ーー
「チキン、朝飯持ってきたぞー!」
「ありがとう渉」
渉は、2人分の朝ごはんを持ってきた
渉特性、ご飯ウインナースペシャル丼だ
「今日は卵が入ってる、頂きます」
四葉は、卵が好きなので、卵を見て喜ぶ
「チキンの大好物だからな」
渉も手を合わせて、頂きますをした。
2人は仲良く、朝ごはんを食べた。
「渉、兄者の修行、進んでるの?」
「あぁ、まぁ、大体かな、走り込みから、変わってないけど」
「……きっと兄者に考えがあるはずだよ」
「そうだな、もっと強くならないと、この先、やばい気がするから焦るんだよ」
渉が自分の気持ちを話すようになって
四葉は、びっくりした
前なら、分からなくて無言になっていたからだ
「渉、少しずつだけど、強くなってるよ」
「そうか?なら嬉しいけど!」
渉は、全力の笑顔だった




