沓名 朱雀参上!妖怪側の不穏な動きーー水無月燈を殺れーーー
早速だけど、いきなりだけど、次の日の体育の時間、小さい妖怪に閉じ込められました、、体育倉庫で、しかも、渉と!!
渉「早速出たな」
燈「よく分かったね」
渉「この妖刀の、力かな?」
燈「そうかも、とりあえず、綿菓子に電話・・・留守番センター」
燈の怒りがゲージ10パーセント
小さい妖怪達が、体育の時に、ひそひそと、言ってたの聞こえたんだよね
人の話し声と違う、妖の話し声って、耳の近くで喋られるみたいなそういう感覚。
そして、まったく開く気配のない、この扉…。
ん?まてよ、私、トンカツを閉じ込めて、あの性悪クソババアに閉じ込められて、渉は、スクナに閉じ込められ……
燈の怒りゲージ20パーセント
なんか、腹たってきた……
渉「大丈夫か?」
燈「何とか大丈夫…」
渉「とりあえず座って、助けを待とう、チキン達が気づいてくれると思う。」
燈「うん。」
燈は、自然と、渉の隣に腰掛けた、跳び箱の上に2人バランスの悪い状態で座っていた。
燈「狭くない??」
あっち行きなよっと、渉の目を見る燈
渉「え?」渉が振り向いた瞬間、バランスが崩れて、床に落ちた、燈は、床に頭を少しぶつけた
顔が近いーー
渉「ごめん、大丈夫か?」
燈「…///大丈夫…」
渉「…///」
渉はこの体制になっているのに、気づいたのが、燈よりワンテンポ遅かった。
2人の鼓動がドキドキと高鳴った
渉は、この状況が異常だと理解していた。
それでも、止まらなかった。
その時、三葉が体育館の倉庫の扉を、神気で簡単に開けてしまった。
「「!!」」
三葉の異様な気配に2人は、体制を変えた。
三葉「……お父さんは、そんな子に育てた覚えはない!!」
燈「だから、お父さんって言わないでって、トンカツ!!…///」
三葉に、タイミングが悪い所を見られて、赤面す燈
ひょっこりと現れた四葉が燈に言う
四「燈…この状況で、閉じ込められて、何してるのさ」
燈「そっちこそ、1番最初に閉じ込めた時、兄と抱き合ってた!」
四「それは仕方ない!」
燈「いや!仕方ある!」
四葉と燈は、いつもの喧嘩をし始める。
渉「えっと、三葉様、助けて頂きありがとうございます。」
三「助けに来るのが早すぎたか?」
渉「…///いえ、別にそんな事は思ってません。」
三「気をつけろよ、渉、妖怪達の動きが少し妙だ」
渉「!分かりました。」
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~放課後~
朝顔「あっかりーーん、今日さ、新作のワック食べに行かない?奢るわよ♡」
燈「え!?マジで?朝顔さん、いきます!」
渉「え!?ちょ、水無月、俺とのデートは」
燈「ごめん、デートより、ワック」
燈は、焦る彼氏を置いて、朝顔と出かけた。
新作のワックのバーガーは、とてつもなく美味で
燈は、一瞬で平らげてしまって、自分で2個目を購入。
朝顔「よく食べるわね…本当」
燈「だって、もう、ほんとーに、毎日大変なんだよ?」
朝顔「私も修行してるからさ、その大変さは、わかるけど、太らないの?」
燈「……ダイエットは、してるよ?」
朝顔「まぁ、いっか、で、燈をここに呼んだのはさ、もうすぐ、朱雀の停学処分が終わるの」
燈「あぁーあの、ヤンキーくんね。」
朝顔「だからさ、その前に仲良くなって貰いたくて!ここに呼んじゃった」
燈「え??」
燈は、持っていたポテトを落とした。
燈「それなら、渉もここに呼んだ方が良くない?」
朝顔「あ!それもそっか!」
燈「そうだよ」
燈は、とりあえずワックに来てと、渉に送信した。
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ー妖ー四季座ー
「おめーら、水無月燈を殺れって言ったよな?何ぬるい事してるんだ?」
『佐丸様、あの人間達は、神の力を持っていて、私達じゃ対応出来かねます』
佐丸は、紫の火の玉を、その妖怪にぶつけた、その妖怪は、火に包まれ灰になった…
「俺が殺んなきゃいけねぇのが、気に食わねぇな、せっかくあの封印書から、出してやったのによ、まぁ、いい、次のやつ!」
『私ならそんな生ぬるい事は致しません。』
「雪女、、、、お前なら殺れそうだな?」
『はい、私が行って参ります佐丸様』
雪女は、風に乗って姿を隠した。
四季座の異変は佐丸が主犯だ、
その事にまだ務露首も、綿菓子も気づいていない。
ーーー水無月燈を 殺れーーー
こんな残酷な命令を、佐丸が出して妖怪達が動いてる事を。
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朱雀「で…なんでお前がいるんだよ!」
渉「いちゃ悪いかよ」
朱雀「悪い!帰れよ!」
朝顔「まぁまぁ、2人とも、これからさ、ゲーセン行こうよ、私プリクラ撮りたいし」
燈「プリクラ…ってなぁに?プックリした、クラッカー?」
朝顔「え?知らないの?」
燈「興味なかったし」
燈は、元ぼっち属性なので、リア充が嗜む機械の常識を知らない。
燈がプリクラを知らないことを、とりあえずスルーした朝顔。
朝顔「とにかく!行けば分かるし、行こ?あっかりん、髪の毛イメチェンしたし☆」
朱雀「そういや、めちゃ可愛いな!燈」
燈「…///え?そう?ありがとう」
燈は、褒められ慣れていないので、褒められるとすぐ照れる、そんな彼女に嫉妬する、渉。
(他の男に褒められて、何照れてんだよ)
渉の嫉妬ゲージ30パーセント
燈「そういえば、ごめん、名前なんだっけ?」
3人は一斉にズッコケそうになった
朱雀「沓名朱雀だ!!」
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~ゲーセン~
朱雀は、渉が、燈に近づかないように、渉の隣を歩いてガードした
そんな朱雀の態度を、渉は、冷静に判断し、自分のペースを保つ、これも修行の成果だ
朝顔「ねぇねぇ、あっかりん」
燈「ん?」
朝顔「燈って呼んでいー?」
燈「いいけど、てか最初から燈って呼べばいいのに」
朝顔「だってさ、恥ずかしいじゃん」
燈「??そーなの?」
渉「分かる、名前呼びって、勇気いるんだよな」
朱雀「そーか?俺は、最初から燈って呼んでるけどな」
朝顔「そういや、渉達、付き合ってるのに、渉は水無月って呼ぶよね?」
渉「言うなよここで…///」
朝顔「何で照れんのよ」
燈「まぁ、呼び方なんて色々あるし、いーでしょ?例えばー朝顔は、ステファニーとか、渉はマイケルとか、朱雀は、ジャクソンとかそーゆーあだ名でもいいんだし!」
燈は、ときたまに、真面目な顔して冗談を言う
「「「なんで、外国人風なんだよ!」」」




