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赤い月


不穏な空気と共にくるのは

吹雪、このエリアの空間では

寒さは感じなかった。


そう、彼らは、月の光で

身体ごと、コントロールできるようになっていた


燈と朝顔は、カチッとボタンを押すと変身する

朱雀は、数珠を構えながら

渉は、初めて妖刀ストラップを発動させた

大きくさせたのた。


朱雀と渉は背中合わせになった


朱雀「渉!周囲をちゃんと見とけよ」

渉「言われなくても分かってるよ!」


燈は剣が炎に包まれてる剣を見て

かっこいいと思いながら

ゲームの主人公になったような気持ちを

隠しきれず、不敵な笑みで笑う


朝顔「ちょっと、燈、今変な事考えてるでしょ」

燈「ふふふ、漆黒の闇来たれり、我が力は、雪も切り裂く流れ星」


四「……詠唱??いや、厨二か」

三「通常運転だな」

うさ「スクナ、こんなのが女主人公なんてみとめなーい!」


3匹が文句?を言った瞬間だった

神社は凍りつき、氷の檻が下から出てきて

3匹を檻に閉じ込めた


四「え!はぁ?」

三「慌てるな」


三葉は神の姿に戻ろうとしたが戻れない


三「うむ、非常にまずい」

うさ「檻の時点で分かってよ!!」


燈「あーもーうるさい!3匹!雰囲気でないじゃないのよ」


当たりが段々と、闇に満ちてくる

黒い煙が所々現れる


こんな現象を4人は見たことがない

若干1名以外の覚悟は決まる


1名とは我らが主人公水無月燈


本人は、ゲームをプレイする主人公気取り直らないままだった。


ーーふふふふ水無月燈、今日は絶望の日になるわねーーー


ーーって、なんか多いわね、一人で来いって言わなかった?ーー


燈「聞いてない!」


ーーまぁ、いいわ、雑魚が増えても雑魚は雑魚ーー


朱雀の怒りゲージは、雑魚という言葉に弱い


朱雀「雑魚って決めつけるのは、早いんじゃねぇか?」


朱雀は、ニヤリと笑い

雪女と目を合わせる


渉「俺たちがこの手でお前を倒す!」

朱雀「ナール!渉の剣に炎を増やせ!」


ーー了解ですぅーーー


ナールは調整しながら炎を吐いた


ーー火属性ね、雪女だから、火は弱いと思ってるのは、頭が悪い人間の証拠ーー


燈「ねぇ、雪女、1人よりも4人が強いって言葉知ってる??」


時刻は午前0時赤い月の光は、黒い月に変わっていた

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