決戦前22時 2人の変身
燈の肩の上に、子豚バージョンの三葉、渉の頭の上にはミニニワトリバージョンの四葉、朝顔は、うさぎのぬいぐるみを持たされていいた。
『1000年の木』の前にいた。
1名遅れてくるみたいだ、時刻は22時
0時になる前に集まっていた3人は
1000年の木の大きさを改めて実感した。
燈「こーやってみるとさ、この木でかくない?」
三「燈達が産まれる前からの木だからな、私はこの木がここに来たのを覚えてる」
燈「え?!トンカツってそんなに年寄りなの?」
朝顔「ちょっと燈、神様なんだから年寄りとか関係ないのよ?」
うさ「そうよ、ブス女、ちょっとは学習したらどうなの?」
燈「……」燈は、むーっと膨れ上がる
渉「三葉様、その、1000年の木は、どうしてここに植えられたのですか?」
三「……この神社は元々神界、つまり神の国に建てられていた、あの頃神の国では、内乱が起こっていた、この神社を巡って、天照大御神様は、この神社の所有権を、勝ち取ったのだ、神の戦争の上位に立った」
朝顔「神の国でも戦争画あるんですね」
四「僕はその時代は知らない話なんだよね、兄者何故、この神社の神になれたのですか?」
三「私も良くは知らない、代々引き継がれてきている、天照大御神様に理由を聞いた事もあるが、はぐらかされる。」
燈「どうせ、あの性悪ババアの事だから、くっだらない、理由でしょ?」
四「燈、ナイス」
燈と四葉は、ニヤリと笑う
朝顔「もう、深い話なのに、燈のせいで、わけわからなくなるから、ちょっと黙ってて!」
ピッチは、朝顔の意見に頷いた。
三「まあ、今話せるのはそれだけだ、朝顔、まともな意見ありがとう、いつもすまないな。」
燈は、また拗ねた。
今日の燈は、怒ではなく、拗ねるらしい。
渉「でもこの木凄いですね、、なんか、こう流れてる何かがあるような」
渉が木に触ると、月の光が木を照らした
渉の身体に月の光が流れ込む
四「渉!深呼吸して取り入れろ」
渉「え!あ!はい!」渉は思いっきり息を吸って吐いた。
なんだろう…この感覚
何かわからないけど…
渉がそんな事を考えていた時だった
カチ カチ カチ カチ
燈と朝顔の懐中時計が勝手に開いて
時計の針が動き出す
2つの時計の針が0時の方向を示すとき
燈は、赤いオーラに包まれて
朝顔は、水色のオーラに包まれて
髪型はそのままだけど、服装がチェンジした
燈は、黒のショート丈、レザージャケット
インナーはフィットしたブラックのクロップドトップ、腹部が露出していて、本人は少し嫌がったが
ショート丈のパンツには、懐中時計がしっかり、チェーンで繋がれていた、燈は、持つ剣を握り、火を操る剣 だと実感していたら、顔の表情がにやけた
燈「え、何これやば!」
渉「//////」
長くなりそうなので、渉はそのまま照れさせます。
一方朝顔は
朝顔「本当に、変身したけど、魔法少女路線じゃなくて、安心した…」
朝顔は、深いネイビーのロングコートを気に入ったのか、にこやかだ。
胸元には大型の懐中時計型ペンダント。
インナーは黒。ボトムはスリムなパンツ。
三「うん、2人とも素晴らしい!」
渉「三葉様最高です!ありがとうございます」
三「うむ!」
三葉がとても満足そうでした。




