『私は強くなる』
『ふふふ、今夜が満月…最高のディナーね…』
雪女の伊吹は、白い着物を着て、優雅に舞っていた
雪女の周りには、雪が降っていた。
「ねーねー、伊吹、僕も行きたいなぁ」
『ダメよ、あなたはここでお留守番』
「えーでもー、僕だってもう戦えるよ?小さいけど」
『ダーメ、人間達はね、この、満月の力で強くなるのよ、ママが行ってくか、いい子でお留守番してなさい?』
「はーい、あ、飴ちゃん食べていい?」
『ええ、いいわよちゃんといい子でねんねするのよ、私の可愛い、霙』
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文化祭が終わり帰り
朱雀と朝顔にも、0時に集合するように伝えたら、猛スピードで、修行するとか言って解散したら、燈と渉は2人きりになった。
渉「なんかごめんな、コンテスト出たいとか言って」
燈「本当だよ…もう、目立つのは嫌だよ」
渉「はは、出ても出なくても目立ってると思うけどな」
燈「え!?そうなの?」
渉「無自覚?」
燈「え?うん」
渉「……今日の0時だったよな」
燈「うん、嫌な予感しかしない。」
渉「俺も、まぁでもさ!何とかなるって思わなきゃな」
燈「!うん!そうだね」
燈は、何とかなるって言葉に救われた気がした。
燈「渉強くなったね」
渉「守るって言ったろ?」
燈「うん、言ってた」
渉「…燈、何があっても俺の中にある、四葉様の神気は使わない、この約束は、守り抜く、その為に修行してる」
渉の鼓動が、あつくなる、燈はその鼓動が伝わるのか、少しだけ、下を向く
燈「約束だからね、私も無茶しない」
渉は、燈を抱きしめた
優しく包み込む
燈は、巻き込んでしまったことの
複雑な想いと
渉の体温を、確かめた
守りたい温もりが
そこにある事を
胸の奥に深く刻んだ
『私は強くなる』
(えーっと、読者の皆様、ここまで読んで頂き誠に、感謝です、そしてそして、決戦前に、作者緊張感で、胃も悲鳴あげてまして、さらにそこに、レッドチキンをぶち込んで、ラーメンまで食べようとしています、決戦たで暫くお待ちください、回復したら、一気に書き上げます故では、失礼)




