元夫暗殺計画は女たらしが原因でした
ーー妖の国ーー四季座ー
「おい雪女!早く殺れ」
頑なに、雪女は断り続け、佐丸の紫オーラは、
中ぐらいまでになっていた。
雪女は、人間界の様子を見ながら待っている
「私は、あの人間の怒りの顔を見ると、ゾクゾクするのよ…その、怒りの顔を凍らせて、砕けちる、最高の快感のシチュエーションを味わいたいの」
「ぶっとんでんな、お前の頭」
佐丸は、雪女に近づいて、唇を奪った。
「佐丸様は一体何人にこうしてきたのかしら」
「んなもんいちいち数えれるか」
「いつか女に殺られるわよ」
「うるさい口だな」
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ーー拠点ーー
座敷わらしは、昔の事を思い出しながら高熱に耐えぬいた、、
少し楽になった座敷わらしは、起き上がると
昔の事を整理していた
佐丸との婚姻生活ーー
浮気を繰り返されたこと
何度も何度も、裏切られ泣かされた事
妖のトップに立って、佐丸と別れるのも
計画的な事
綿菓子は、昔の事を思い出すと、腹の底からイライラが募り、物に当たる
湯呑みを投げつけた【ガシャン】
綿菓子は、肩で呼吸をする
「死んでもあの男だけは、許さない」
昔された記憶は、綿菓子に刻まれる
佐丸本人は全く悪いとは思っていない
ただ、佐丸は、綿菓子が妖のトップになると
態度が変わった、綿菓子に対しては敬語なのだ
もちろん、手も出してこない。
「結局、私愛してるのかしら……」
怒りで震えるけど、ふと、楽しかった事も思い出す
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学校は、いつもより騒がしくてうるさかった、原因はこれ、【天野テラス】
朱雀は、その事を知らずに、燈からのメッセージが嬉しくて、昼から投稿した。
朱雀は違うクラスなので、燈達のクラスにきて、他の人の席を借りた
朱雀「で?誰だ、あいつ」
燈「……言いたくないほどムカつく」
渉「元は最高位の女神様だよ、天照大御神様」
朱雀「はぁ??そんな有名神が何でこんなとこいんだよ、」
燈「知らない、話しかけたくもないし、目も合わせたくない、出来れば私の半径2メートル以内に、近寄って欲しくない」
渉「相当嫌ってるな水無月」
燈「当たり前でしょ!」
朱雀「ははは、燈って本当に面白えよな!」
その言葉に、渉はむっとして、朱雀を睨む
朝顔「でもさ、本当にかっこいい♡ずっと見てれる、目の保養…あー疲れた身体も癒される♡」
朝顔の目はハートになっていた
燈「朝顔、好きになるとか、恋するとか絶対やめなよ?元は、性悪おばさんだからね?」
朝顔「それも気にならないぐらい、もう♡無理かも」
燈は、ご臨終ですといいながら、合掌した。
いつの間にか燈達は、4人でいるのが落ち着く関係までになっていた。
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ーー思兼命の苦労ーー
四季座とは、何でこんなにも嫌な気持ちになる。
あと、佐丸、1人にならぬから近づけぬ
本当に困った。
女たらしな鬼じゃ
天照大御神様に知恵を貸せと言われて来たが
違う空間を作って、佐丸を呼び出した方が早そうだな、準備するか、、、




