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元夫暗殺計画は女たらしが原因でした


ーー妖の国ーー四季座ー


「おい雪女!早く殺れ」


頑なに、雪女は断り続け、佐丸の紫オーラは、

中ぐらいまでになっていた。


雪女は、人間界の様子を見ながら待っている


「私は、あの人間の怒りの顔を見ると、ゾクゾクするのよ…その、怒りの顔を凍らせて、砕けちる、最高の快感のシチュエーションを味わいたいの」


「ぶっとんでんな、お前の頭」


佐丸は、雪女に近づいて、唇を奪った。


「佐丸様は一体何人にこうしてきたのかしら」

「んなもんいちいち数えれるか」

「いつか女に殺られるわよ」

「うるさい口だな」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ーー拠点ーー


座敷わらしは、昔の事を思い出しながら高熱に耐えぬいた、、

少し楽になった座敷わらしは、起き上がると

昔の事を整理していた



佐丸との婚姻生活ーー

浮気を繰り返されたこと

何度も何度も、裏切られ泣かされた事


妖のトップに立って、佐丸と別れるのも

計画的な事


綿菓子は、昔の事を思い出すと、腹の底からイライラが募り、物に当たる


湯呑みを投げつけた【ガシャン】

綿菓子は、肩で呼吸をする


「死んでもあの男だけは、許さない」


昔された記憶は、綿菓子に刻まれる

佐丸本人は全く悪いとは思っていない

ただ、佐丸は、綿菓子が妖のトップになると

態度が変わった、綿菓子に対しては敬語なのだ

もちろん、手も出してこない。


「結局、私愛してるのかしら……」


怒りで震えるけど、ふと、楽しかった事も思い出す




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



学校は、いつもより騒がしくてうるさかった、原因はこれ、【天野テラス】


朱雀は、その事を知らずに、燈からのメッセージが嬉しくて、昼から投稿した。


朱雀は違うクラスなので、燈達のクラスにきて、他の人の席を借りた


朱雀「で?誰だ、あいつ」

燈「……言いたくないほどムカつく」

渉「元は最高位の女神様だよ、天照大御神様」

朱雀「はぁ??そんな有名神が何でこんなとこいんだよ、」

燈「知らない、話しかけたくもないし、目も合わせたくない、出来れば私の半径2メートル以内に、近寄って欲しくない」

渉「相当嫌ってるな水無月」

燈「当たり前でしょ!」

朱雀「ははは、燈って本当に面白えよな!」


その言葉に、渉はむっとして、朱雀を睨む


朝顔「でもさ、本当にかっこいい♡ずっと見てれる、目の保養…あー疲れた身体も癒される♡」


朝顔の目はハートになっていた


燈「朝顔、好きになるとか、恋するとか絶対やめなよ?元は、性悪おばさんだからね?」


朝顔「それも気にならないぐらい、もう♡無理かも」


燈は、ご臨終ですといいながら、合掌した。


いつの間にか燈達は、4人でいるのが落ち着く関係までになっていた。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ーー思兼命の苦労ーー


四季座とは、何でこんなにも嫌な気持ちになる。

あと、佐丸、1人にならぬから近づけぬ

本当に困った。

女たらしな鬼じゃ


天照大御神様に知恵を貸せと言われて来たが


違う空間を作って、佐丸を呼び出した方が早そうだな、準備するか、、、


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