異世界チートレイザー
これは【サトリ】と呼ばれ忌み嫌われた少女と、異世界に召喚されチート能力を無効化する【チートレイザー】の力を与えられた少年の、捻じ曲げられた運命を切り開く物語である。
※今後も各種名称・設定の一部などを、諸事情により予告なく変更する可能性があります。なにとぞご了承ください。
その二十一 爆ぜる蒸気
2021/12/18 23:14
(改)
その二十二 ……行き過ぎた『傲慢』は身を滅ぼすだけ……
2021/12/22 11:31
その二十三 ……わたしに……さわるな……っ……!!
2021/12/26 04:04
その二十四 群衆
2021/12/28 07:35
(改)
その二十五 返還魔法に関する問題
2021/12/30 22:02
(改)
その二十六 寂しげな横顔
2022/01/01 10:24
その二十七 どうしてこんな簡単なことにいままで気付かなかったんだろう⁉
2022/01/03 08:41
その二十八 『塔』、『悪魔』、『車輪』、そして『死神』
2022/01/05 12:04
(改)
その二十九 俺は絶対にサキさんの呪いを解いてみせる!
2022/01/07 23:59
(改)
その三十 パーティー結成
2022/01/09 23:37
その三十一 俺がいま使える能力は五つ
2022/01/12 22:02
(改)
その三十二 友人のことを大切に想うのは
2022/01/14 14:39
(改)
その三十三 出発前夜、それぞれの思い
2022/01/16 13:20
(改)
その三十四 出発の朝
2022/01/19 19:09
その三十五 早朝の車窓の景色
2022/01/23 13:01
その三十六 村での朝食
2022/01/25 23:40
その三十七 ……そもそも、チート能力ってのは、いったい何なんだ……?
2022/02/02 14:38
その三十八 三人と一匹の盗賊団
2022/02/05 13:03
(改)
その三十九 とある小さな町の昼下がり
2022/02/07 22:03
その四十 あの冒険者たちは何者だったのだろう
2022/02/12 23:50
(改)
その四十一 ノドルの街。修道会の発表。
2022/02/15 19:24
その四十二 いいえ。ジャセイを倒したのは……
2022/04/23 20:02
(改)
その四十三 トドメを刺しておきましょう
2022/04/27 20:06
(改)
その四十四 ……あたし、行かなくちゃ
2022/05/05 13:12
(改)
その四十五 ジャック・ザ・スラッシャー……斬り裂きジャック、か……
2022/05/14 13:07
その四十六 ジャックっつったか、威勢のいい野郎だぜ……!
2022/05/16 20:43
その四十七 剣が斬られることは想定内さ
2022/05/18 20:24
その四十八 ソナーさんですよね
2022/05/21 01:15
その四十九 ……気にしすぎ、ですよね……
2022/05/23 23:31
その五十 ……あの斬り裂き魔の能力の成長には本当に驚かされますね……
2022/05/25 20:31
(改)
その五十一 ……ついに彼を見つけたのですね……
2022/05/27 23:35
その五十二 ソニアさま、あなたはこの国の王女なのですから
2022/05/30 20:24
その五十三 なんならオレたちが連れてってやろーか?
2022/06/10 05:14
その五十四 乗せて
2022/06/14 07:16
その五十五 王都へ入れないってどういうこと……⁉
2022/06/18 12:29
その五十六 もしかして、何かお困りごとですか……?
2022/06/26 13:56
その五十七 彼女の父親が、彼のチート能力の人柱になったのでしたね……
2022/07/02 21:07
その五十八 申し遅れました。私、フーラと言います
2022/07/08 19:50
その五十九 その通り、オレたちは盗賊団だ
2022/07/10 18:57
その六十 フーラさんから譲ってもらったの
2022/07/13 15:20
その六十一 責任なら俺が持つ
2022/08/06 19:33
(改)
その六十二 その冒険者って誰だったんですか?
2022/08/20 17:57
その六十三 せめてもの償い、か……
2022/08/26 14:01
その六十四 ……あのシスター、とは?
2022/09/05 12:03
(改)
その六十五 やっと追いついた
2022/09/13 15:20
その六十六 質問の内容
2024/05/26 22:39
その六十七 記帳されていない
2024/05/27 17:30
その六十八 来ていない
2024/05/28 07:30
その六十九 王都の馬車組合
2024/05/29 07:30
その70 もう少し
2024/05/30 07:30
その71 目的の建物
2024/05/31 07:30
その72 ……手掛かりは
2024/06/01 08:00
その73 いまの自分に出来るのは
2024/06/03 16:58
その74 完全に『外』の状況
2024/06/04 14:14
その75 静寂
2024/06/07 08:00
その76 二階建ての一軒家
2024/06/10 15:02
その77 綺麗ですよね、月
2024/06/12 08:00
その78 もういないんだ
2024/06/13 09:00
その79 当面の目的
2024/06/14 09:00
その80 ……馬鹿すぎ……
2024/06/15 09:00
その81 信じている心
2024/06/16 09:00
その82 説明する機会
2024/06/17 09:00
その83 これ以上ない方法で……
2024/06/18 09:00
その84 わたし自身の記憶
2024/06/19 09:00
その85 ちゃんと知ってほしい
2024/06/20 09:00
その86 後悔の念
2024/06/21 09:00
その87 するべきことをする為に、成すべきことを成す為に。
2024/06/22 09:00
その88 通信魔法具が置かれている部屋
2024/06/23 09:00
その89 もし昨日の時点で
2024/06/24 09:00
その90 昨日起きた出来事
2024/06/25 12:00
その91 逃げません
2024/06/26 19:30
その92 徒歩で行ける範囲内
2024/06/27 16:20
その93 昔からの幼馴染みのよう
2024/06/29 18:20
その94 タイミングがぴったり過ぎる
2024/06/30 18:20
その95 煉瓦造りのアパートメント
2024/07/02 19:10
その96 懐古という感情
2024/07/03 22:10
その97 自己紹介
2024/07/06 06:40
その98 白髪の少女と似ていた
2024/07/09 09:30
その99 呪いの段階
2024/07/16 12:10
その100 サトリの最終段階
2024/07/21 00:40
その101 このままでは……
2024/07/24 08:40
その102 サニード
2024/07/25 05:30
その103 ソナーとソニア
2024/07/29 07:40
その104 協力してくれるかも
2024/07/30 06:20
その105 会心の似顔絵
2024/08/01 06:10
その106 王宮へ
2024/08/03 06:40
その107 退屈しのぎの話
2024/08/04 08:30
その108 王道と覇道
2024/08/06 08:40
その109 見られていたような
2024/08/07 08:50
その110 ドジっ娘
2024/08/08 09:00
その111 はっきりと知っているのは
2024/08/09 09:10
その112 他にもいた
2024/08/10 09:20
その113 殴るなら私を殴れ
2024/08/11 09:30
その114 いつもの雰囲気
2024/08/13 09:40
その115 謁見の間
2024/08/14 09:50
その116 素振り
2024/08/15 10:00
その117 引きこもっちゃいました
2024/08/17 10:10
その118 もっと強くなる必要
2024/08/18 10:20
その119 王宮のダイニング
2024/08/19 10:30
その120 一国の王女
2024/08/20 10:40