目次 次へ PR 1/8 序章 いつだって三人でいるのが当たり前で これからもずっとそうだと思ってた・・・ 暑い暑い夏・・ 蝉の声がうるさく鳴り響き、晴れ渡った空に 俺達はいた。 小さな時から夏が嫌いな俺とあいつ、夏が大好きな君が・・ 夏になるといつも君は笑って、遊ぶ計画を俺達 二人に運んでくる。 でもそれをうんざりしながら、聞いている俺らを君は怒る。 それはもう夏の日課だったよな・・ でも高校最後の夏にそれはもう過去の思い出に なった。 俺達は泣いていた 声が枯れるほど・・−