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世界改変 ~アップデート~  作者: 、、、、、
2 火国騒乱編
44/246

044_隣国侵略戦3 侵攻



 セシュレーヌはワクワクしていた。

 気持ちが高ぶって高ぶってしょうがなかった。

 前回の戦闘では、まだ人型に進化しておらず、出番がなかったからだ。

 今回はラシルに褒められたいが故に、率先して侵攻軍に立候補した。


 セシュレーヌは本来、その余りある力を生かした無差別大規模攻撃と、鉄壁の防御を得意としていた。

 敵味方の区別をしながら、手加減をして殺さずに戦うのは、彼女にとって少し難易度の高い芸当だった。

 でも今回は、好きに暴れてもいいというご主人様からの甘い言葉も頂いた。


 あぁ。

 嬉しくて嬉しくてどうしようもない。

 ご主人様のために役に立つことができる。

 そして力を解放することができる。

 セシュレーヌにとって、二重の喜びだった。


 セシュレーヌは現在、土国の1つの敵対都市にいて、ニボシの報告を待っている。

 ニボシは火国兵と共に奴隷の救出へと向かっているはずだ。

 山の麓に3つあるという強制収容所。

 そこで鉱山発掘の肉体労働に従事させられている者たちを解放する。

 大人数の避難となるため、退避完了までの所要時間は1時間を想定している。

 しかし、定刻の時間から20分も早くに、全員退避完了との連絡が入った。


 ミイに戦闘開始の許可を得るための通信をすると、すぐに許可が下りた。

 じゃあ行くか。


 一気にの上空に移動する。


 遠くには、神仙に護衛された土国都市の代表が1人とその側近数名がいるはずだ。


 ど派手に。

 力を見せつけてもいいというご主人様からのご命令。

 今は黒魔術のレベリングの最中なので、魔法を使うと決めていた。


 土の術者相手だから、水はあまりよくない。

 火も微妙。

 木か風にしようかな。

 というわけで、風にする。


 大規模魔術構築。


 都市から少し離れたポイントの地面と空に大きな魔法陣が出現。

 合計5つずつ、都市を囲むように配置。


「いっけーーーー!!!」


 それぞれの魔法陣から大きな竜巻が出現する。

 

 パン!!

 セシュレーヌが手を叩くと、竜巻が都市を目がけて動き出した。

 遠くから見るとゆっくりに見えるが、実際は猛スピードで進んでいる。

 都市を蹂躙しながら、中央部へ向かって。


 石でできた堅牢なはずの建物はズタズタにされ、人や物資が容赦なく宙を舞う。


「はっはっは」

 セシュレーヌは自分の生み出した圧倒的な力に満足そうに笑った。


 やがて竜巻は都市の中央部分で合体し、一つの大きなものとなる。


 竜巻の上部は空に向かって真っすぐに伸びており、どこまで続いているのか分からない。

 天までまで届く勢いだ。


 太い竜巻は徹底的に蹂躙する。


「完了っと」


 土国の都市の代表たちは、驚きのあまり腰を抜かしていた。

 高台から見ていたが、都市が玩具のように崩れていくのだ。

 人間などひとたまりもないだろう。

 建物が宙高くを舞っているからだ。

 もちろん、生き残っている者などいないだろうというのは、容易に想像できた。

 見物している何人かの膝が、がくがくと震えていた。





 エアノワリスはラシルからもらったお気に入りのゴーグルを被っていた。

 この前は出番がなかったのでやる気満々だった。


 セシュレーヌと同様、エアノワリスはニボシの連絡を受けて、攻勢に出ようとしていた。


 軽く背伸びをして、緊張を解きほぐす。

 敵に勝てるかどうかの緊張ではなく、ラシルの命令を完璧に遂行できるかどうか。

 少しもミスをしてはいけないという意味での緊張をしていた。


 エアノワリスは現在、、仙人種のレベリングの最中なので、それも踏まえようと考えていた。


 木の術式と信仰系魔法である光の術式を合わせたものにしよう。

 そう決めた。


 木の術式を起動。


 都市のいたる所に、大きな木が生える。

 その数、数百本。

 一件すると、木が都市を覆いつくしたかのように見える。

 町の中は今頃、大パニックだろう。

 もちろんエアノワリスには関係ない。

 ラシルに仇なす者が何人死のうと関係ない。

 それはむしろ、良いことだと考えていた。

 一切の慈悲など不要。

 神に逆らうというのは、許されない大罪なのだ。


 エアノワリスの歌うような呪文の詠唱に合わせて、木が発光しだした。

 光に包まれ、やがて、光で真っ白になる。


 次の瞬間、光の木となった枝から、光線が発射される。


 まるでビーム。


 光線は、まず動く者を狙う。

 それがなくなったら建物を。

 そして周囲の生物全般を駆逐するように設定している。


 都市全体が一つの光ケーブルの中にいるように、無数の光線が町を焼いていく。


 エアノワリスはゴーグル越しに町を見る。

 生物の不存在を確認。

 ものの数分で見事に全滅させた。


「よし、完了。帰還ね」


 土国の都市の代表たちは顔を青くしていた。

 あれは、あの術式はいったいなんなのだ。

 どうやって都市を攻めるのかと思ったら、1人でやると言った時には鼻で笑ったものだった。

 小娘が夢物語を言っているという程度に捉えていた。

 戦争を甘く見過ぎていると半ば馬鹿にしていたのである。

 それがこの理解不能な術式による、都市1個の壊滅。

 誰も見たことがない。

 想像を絶する恐怖体験だった。

 これが自分の都市に向けられていたらと考えると、身震いが起こる。

 木の術式かと思ったら、そこから光が出てきた。

 いったい、いったいなんなのだ。


 土国のもう1つの都市は、じゃんけんで勝ったセシュレーヌが壊滅させ、土国の敵対都市は滅びた。





 土国では時間前に救出が完了し、掃討も終わって事後処理に移行したとの報告があった。

 次は私の番だ。

 ミイは一人、にっこりと笑った。


「特に必要ないとは思いますが、何か助けが必要であれば、言ってくださいね。ミーナ」


「ありがとう、ロメリア。必要ないわ」


 ミイが進軍しているのは木国。

 ここには火国人がバラバラに収容され、各家庭で虐待を受けている。

 救出を先にするのは難しい。

 そのため、救出しながら敵を駆逐しなければならない。


「行きなさい」

 自拠点の情報局員の部下に指示を出す。

 彼らと、火国兵が救出へと動き出した。


 そしてミイも自分の仕事に取り掛かる。


 眷属召喚。


「存分に暴れてきなさい」


 300のシャドウウルフが出現。

 リーダーの大きいものも10匹。

 森での狩にふさわしいチョイスだとミイは思った。


 その他にも、上空からの情報収集部隊として、蝙蝠を無数に。


 ここの人口は現在7万人。

 シャドウウルフは殺す事に数が増える。

 約10秒ごとに2倍に増えると計算して、1分で約1万までに増殖する。

 そこからまた1分半あれば同じ数だけ増殖する。

 余裕を見て10分。

 遠くにいたり隠れている者も含めると15分もあれば殲滅できる数だ。


 お客さんとして見学に来ている木国王には上空から見学してもらっている。

 小さな家のような入れ物に入ってもらい、神仙が建物ごと浮遊術で浮かせている。


 シャドウウルフたちがもの凄いスピードで都市を疾走する。 

 あるものはそのまま地面を。

 あるものは陰から陰へと。

 そして我さきにと敵を発見し、飛びついていく。


 噛みつき、一瞬で殺す。

 殺した後は、食う、食う、食う。

 エネルギー吸収。

 そして分裂。

 次の獲物に走る。

 この繰り返しだった。


 蝙蝠から得られる視覚的な情報とシャドウウルフの嗅覚的情報をリンクさせている。

 得られた情報によって、敵と味方と救出対象を選別している。


 木国王はその様子を上空から見ていた。

 無数の黒い影がどんどん増殖し、人が消えていく。

 それは純粋な恐怖だった。

 純粋な人間同士の戦いであれば、戦術を練ることができる。

 自然災害であれば、逃げたりできる。

 火であれば、逃げながら水をもって対抗できる。

 しかし、今目の前に広がっている光景は何なのだろうか。

 今まで一番怖いものは火だった。

 しかしその火よりも早い。

 対処のしようがなく、防ぎようもない。

 これが一人の人間によって行われているのも怖かった。

 木国王は、今日生まれて初めて、常識というものを覆された。


 ちょうど10分ほど経過した頃。

 ミイのところへロメリアが来て言う。


「終わったみたいね」


「ええ。歯ごたえが無かったわ」


「こちらも救出中よ。少し時間がかかるかも。なかなか場所が多くて」


 救出後は掛けられているであろう精神系術式を解除しなければならない。


「ええ、大丈夫。私は周囲の警戒を続けるわ」


「ありがとう」


 そうして、1時間もしないうちに救出作業が完了した。

 木南都市は、土国の都市と同様に完全消滅した。





 水国王は不機嫌だった。

 情報が届かないからだ。

 何が怒っているのか分からないほど、イライラすることはない。

 何をやっているのだクズどもめ。

 

 ノックの音と同時に、兵士が入ってきた。

 不機嫌になっている時に来るとはいい度胸だ。

 少し苛めてやろう。


「何事だ!」


「燃えています、燃えています!」


「何がだ!」


「都市が燃えています! 急ぎお越しください!」


「なんだと!」


 ついさきほどまでのイライラが吹き飛んだ。

 急ぎ兵士について行く。


 北と東の都市が燃えている。

 確かに燃えているのだが、一体それがなんなのかは分からなかった。

 仙術か? それとも噂にしか聞いたことのない精霊術なのか。

 どちらも正解だった。

 ショウは現在、絶賛レベリング中だったので、使っているのは仙術と精霊術の組み合わせだった。

 火事か? いや違う。

 どう考えても違う。


 こんなに大規模に、同時に多発的に発生するとは考えにくい。

 なにより不気味なことに、煙が出ていない。

 自然の火であるわけがない。

 だとしたら攻撃である。


「怪しい者がいないか調べろ! これは大規模術式だ! 術者や術を施した後が都市にあるはずだ!! すぐに探せ!!」


 水国王の指示は遅かった。

 この時点で既に全員死亡し、死体もなかった。

 北と東の都市では奴隷の救出活動が始まっていた。

 意気揚々と進軍していたのだショウは優秀で、既に決着が付いている。

 仕上げとばかりに、城の周辺にも火が上がった。


「うぁーーーーーーーーーーー!!!」


 兵士たちの悲鳴と絶叫。


「城を放棄する!!」


 水国王の判断は早かった。

 この城もすぐに敵の手に落ちると判断し、側近と近衛を集めた。

 城から出たところで城にも火の手が上がり、間一髪の所で逃げ延びた。

 向かうは国王専用船。

 船を使って湖を突っ切り、まだ敵の手に落ちていない水南か水西に避難する。

 そのために、湖の方へと走る。


 あと数十メートルで船に到着するところだった。

 目の前に光のゲートが出現。

 ラシルの転移術式だった。

 その中から人間が現れる。


「なっ、お前たちは!!」

 水国王の側近が叫ぶ。

 火国女王レイランとその妹のレイリン、火国将軍リャンエンと大臣シュウライ、水南のオキサイドと水西の若すぎる領主、名前はフォリオ。


「さて、諸君。君たちは終わりだ」


「なんだ、お前は!!」

 側近の1人が前に出る。


「ラシルという。今日がお前たちの最後の日だ。後は死ぬか、苦しんでから死ぬかのどちらかしか残されていない」


「ふざけるな!」


 近衛の何人かが水の術式を発動。

 何があっても手を出すなと言い聞かせているので、配下は来ない。


 ハロイドは笑った。


「この炎を作り出したのは見事だ。誉めてやろう。俺に復讐したい奴と、反逆者共め」


 水王ハロイドはこの状況を打破する方法を考えるために頭をフル回転させた。

 オキサイドとフォリオが反逆している。

 ここに火国女王がいるということは、以前から内通していたと見るべきだ。

 この規模の攻撃をしてくるとは、余程手の込んだ仕掛けをしているはずだ。

 何日も、いや何週間も前から準備していたのだろう。

 もしかしたら何か月もかかったのかもしれない。

 何人もの人間を忍ばせておいて発生させたのだ。


 しかし、こいつらの強さをハロイドは知っている。

 全員道士だ。

 もしかすれば、火国女王は真人に到達しているかもしれない。

 それならば勝てる。


「お前ら、今すぐ俺の前に跪いて許しを請うなら許してやろう」

 

「随分と上から目線ね。あなた、自分の状況が分からないの?」

 

 ハロイドの挑発にレイランが挑発で返す。


「お前たちは、俺に絶対に勝てない」


「最後に言うことはないの? 謝罪しても許さないけど」


 ハロイドの計算はこうだった。

 相手の仙力は多く見積もっても道士が数人程度と真人1人。

 対してこちらは12名。

 真人レベルが3人もいる。

 相手がどれほど強かろうと、勝てるわけがないのだ。


 道士ならそのまま突っ込んでくるだろう。

 真人なら水を刀のようにする技術がある。

 水の刀を飛ばし、かまいたちのように操れるのは沢山の経験とたゆまぬ努力を続けた真人だから可能な技でなのだ。

 それに水は火に勝る。

 近くに水源である湖もある。

 勝利は約束されたも同然だった。


「死ね!!」


 機を狙っていたハロイドの合図で、複数のカマイタチが発動。

 湖の水源も利用し、上下左右から17もの水の刃が襲いかかる。

 かわすのは困難。

 数人はヤった。

 そんな手ごたえがあった。


 ハロイドがそう思ったのも無理はない。


 目の前に佇むボンクラ共はよけるわけでもなく、ただ突っ立っている。

 すべての水が直撃。

 馬鹿め、反応すらできなかったか。


 次の瞬間水がはじけ飛んだ。


「なっ…!! 全員無傷だと!!」


「戦略的に悪くはないが、これではただのお遊びだ。水のカマイタチとは本来こういうものだ」


 ラシルはまるで実演してみせるといった風に人差し指を立て、そのうえにカマイタチを発生させた。


 そして次の瞬間。


 ビュン。


 見えなかった。


 すごい勢いで大きな水の刃が一番端にいた近衛の耳を切り落とし、さらに後ろに飛んでいく。

 

 どん!!


 後方にある城壁にぶつかった音がした。


「ごめん。手を出しちゃった」


「いえ、ラシル様。御心のままに」

 レイランが跪いて頭を垂れる。


「後は任せるよ。存分に復讐すればいい」


「ありがとうございます。この機会をいただけたこと、生涯忘れません」


 レイランは立ち上がると、一歩前に出た。

 

「行くぞ。弔い戦だ」


 レイラン、レイリン、リャンエン将軍と文官で老人のシュウライまでもが前に出た。


 驚くことに、この短期間の間でシュウライは仙人級、他の3人は大仙人まで進化を遂げていた。

 毎日血の滲むような、実際には血が滲んでもすぐに回復できるのだが、そんな努力を積み重ねてきた。

 格下である真人や道士など何人集まった所で問題ない。

 国を滅ぼされる寸前まで攻め込まれ、国王と王妃を殺害され、ど多くの民を奴隷として略奪された。

 その戦争を起こした張本人に復讐できるのだ。

  

「いくぞ」

 レイランの静かな号令でリャンエンとシュウライが敵目がけて走る。


 リャンエンは刀に炎を、シュウライは武器を持たない拳に炎を纏わりつかせて。


「殺せぇ!!」

 水国王ハロイドの怒号で四方八方にウォーターカッターが出現。


 レイリンの術が発動。

 リャンエンとシュウライを狙ったウォーターカッターの軌道上に炎の壁が出現。


「ふん!! 小癪な!!」

 

 水の術者は炎の壁など貫通すると思い込んでいた。

 なぜなら、水は火を消す力がある。


 水の刃は炎の壁に吸い込まれたと思ったら、炎の刃が出てきた。

 水の術者を狙ってファイヤーカッターが飛んでいく。

 

 水の刃を出した術者を含めた数人が炎の刃の直撃を受けた。

 胴や腕が切れ、さらに体を火が包んでいく。


 この間、勢いを止めることなく走り続けていたリャンエンとシュウライが敵陣に到達。

 リャンエンが切り込み、シュウライが高速のパンチを繰り出す。

 あっと言う間に場を制圧し、残りは水国王ハロイドのみとなった。


「馬鹿な……」


 ハロイドは何が何だか分からなかった。

 目の前で起こった光景に呆然としていた。

 戦闘開始から1分も経っていない。

 それなのに、真人を含めた水国最強の近衛が全滅した。


「言い残すことはないか? あったとしても言わせないが」


 ただ一人、火国勢の中で事態を傍観していたレイランがハロイドに近づきながら、手を拳銃の形にする。

 ハロイドは知らないだろう。

 拳銃の存在を。

 それは握った手から、親指を立て、人差し指を突き出すという仕草。

 レイランがラシルの配下に教わったものだった。


 ハロイドはレイランの仕草が何なのか分からなかった。

 混乱していたのもある。

 どうすればこの状況を逆転させることができるのか。

 さっきからそれを考えているのに、ショックで頭が回らなかった。

 しかしそんな混乱は長くは続かなかった。

 ショックから回復する前に、ハロイドの脳細胞は焼けて無くなってしまったからだ。

 レイランのひと差し指から放たれたのは、極小の火の塊。

 圧力を最大限にして、温度と硬度を高めたもの。

 それがもの凄いスピードでハロイドの眉間を打ち抜いた。

 ハロイドの頭は小規模爆発し、燃え始めた。


 レイランは「ふぅ」と呼吸を整えてラシルに向き直って跪いた。

 他の火国の者もレイランに続く。


 ラシルはレイランからの言葉を待っていたが、レイランは頭を垂れたまま何も言わない。

 よくよく見ると、どうやら泣いているようだった。


「みんなご苦労様。事後処理は他の人に任せて、帰ってゆっくり休もう」


 ラシルはそう優しく言うと、転移術式を静かに起動させた。





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