↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キャラクターメイキングでチート旅  作者: 蘇芳 龍/(「・ω・)「ガオー
第一章 キャラクターメイキング
8/13

第七話 ハーレムへの決意

そして1ページ戻り……

これで良し!

ん?何か出てきた。



おめでとうございます。

あなたは全ての謎を解いてチート能力を手に入れたことで、高い知力とそれに見合う能力を得たことになります。

異世界へと転生するあなたに恐れるものはないでしょう。

旅立つ者に祝福を。



つまりこれで全部のチートを手に入れたってわけだな。

人生イージーモードは約束されたも同然だな。


「おめでとう。ローク。」

「よお、さっきぶりだな。」

「この調子だと全部のチートを見つけ出せるのはキミだけになりそうだね。見つけた子達はみんな、1つ2つ見つけた時点で満足して探すのをやめちゃうんだ。」

「誰もチートは1つだなんて言ってないのにな。」

「まあ、全部見つけてやるって人の方がおかしいんだけどね。」

「貰えるモンは貰っとかねーとな。」

「アハハ…。ところで、全部のチートを見つけて謎も解いてくれたわけなんだけど、何か願い事を叶えてあげましょう。」

「何かねぇ。何でも?」

「何でも。って言っても無理はあるからね。」

「じゃあさ、その前に聞きたいことがあるんだけど、あの称号って何?」

「あの称号?称号とか、ステータスについてはボクの管轄外なんだよね。それで、その称号がどうかしたの?」

「あー、鑑定か何かで見れるか?」

「うん。じゃあ見るね。…ってえーっ!?何これ!?え?いや、まあ、確かにちょっと良いかもって思ったよ?結構好みだし。けど、世界のシステムにまで認められちゃったの?」

「世界のシステム?」

「うん。ステータスに関係することとか、物事の概念とかの管理を担ってるんだ。ボクだけじゃ到底管理しきれないからね。それに、ボクが好き勝手に弄ると良くない物とかは予め世界のシステムが管理するように設定されてるんだ。」

「へえー。設定ってことは創造神よりも偉い存在がいるんだ。」

「まあね。創造神っていうのは支店長みたいなものさ。それで、世界のシステムは会社のルール。」

「分かりやすいけど、夢無いなー。」

「案外みんなそんなもんだよ。」

「それで、俺って好みなんだ?ちょっと良いかもって思っちゃったんだ?」

「え?それは、えーっと……、うん…。」

「じゃあさ、俺からのお願い。俺のハーレムメンバーになってよ。」

「え?あ……うん。良いよ。けど、今のままじゃ無理なんだ。」

「今のままじゃ無理っていうのは?」

「種族の格が違いすぎるんだ。ボクの創造神っていうのは上級神の更に上。せめて、下級神クラスにならないと釣り合わないんだ。」

「そっか……。」

「うん。ごめんね?釣り合いを持たせないと世界に歪みが生じちゃうから。」

「じゃあ、当面の目標は目指せ下級神かな。」

「頑張って!応援してるよ。」

「ありがと。でも、ついうっかりハーレムなんて言っちゃったけど、良かったの?」

「あー、日本だと重婚は禁止されてるんだっけ?こっちだと、平民では珍しいけど、貴族とか大商人なんかは何人も奥さん抱えてたりするからね。奥さんの数が甲斐性だ。なんて言われるくらい。それに、キミはあれだけチートを得たんだから冒険者とかやってたらあっという間に貴族と同じくらいの権利を持てるよ。」

「冒険者かぁー。」

「うん。身分証明書の代わりにもなるからね。詳しい話は冒険者ギルドがあるからそこで聞いてね。」

「分かったよ。リーベがお嫁に来る頃には一生養えるだけのお金を稼ぐさ。」

「うん。最初の街についたら教会でボクの所にお祈りしてくれると嬉しいな。」

「そうすると会える感じか?」

「いつでも会いに来てね。まだ時間もあるからもう少しだけお話してても良いかな?」


くっ上目遣いは卑怯だぜ。


「もちろんだよ。」


・

・

・


「そろそろ時間だね。一回皆を集合させるから、一緒の所に降りたい友達なんかがいるなら話し合っておくといいよ。それじゃあ、またね。」

「ああ、またな。」


謎解き答え合わせ


 全ての謎を解きし者よ、汝は我が問いし問を全

 て解き明かし、力を得るだろう。これらの謎を

 読み解いた汝は理解しているだろう。さもあら

 ん。様々に存在する力を学び、習得、極め、新

 たなる力を得よ。真に力を求めよ。汝が強者た

 らんとするなら、守りたいものがあるなら、後

 戻りすることなく思うまま己が道を切り拓け、

 突き進め。その道に力は宿る。それが指し示し

 てくれるだろう。汝が求めて得るだろう力は、

 ミラーのように映し出されるだろう。他人など

 気にせずに、只々走り続けるといい。人よりも

 苦労しろとは言わぬ。しかし、己の利になる、

 利にならぬを考えるよりも、先ずは行動せよ。

 土をかぶり、泥にまみれて、なお得た力は汝が

 苦労にも見合うものになっているだろう。


これの最初の行に注目。


 全

 て

 読

 ん

 だ

 ら

 戻

 突

 て

 ミ

 気

 苦

 利

 土

 苦


これを一部ひらがなに直すと…


 全

 て

 読

 ん

 だ

 ら

 戻

 つ

 て

 み

 き

 く

 り

 つ

 く


「すべて読んだら戻って右クリック」


となります。

縦読みってやつですね。

どうでしたでしょうか?


面白かったら評価お願いします。m(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。