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最後にあとがき的な。

お読みいただきありがとうございました。

種明かし編です。

いつもお読みいただきありがとうございます。初めての方、はじめまして。

冒険したいとうもろこしと申します。



#作品コンセプト


病弱だった自分は、幼少期から何度も(多いときは一年で二回も)インフルエンザをはじめとした感染症に罹患してきました。


はじめての感染症は「尿路感染症」(膀胱を経由して細菌が侵入する細菌感染症だそうです)で、乳児の頃だったそうですが、覚えていないのが不幸中の幸いです。腕が細いため点滴が足の裏で、包帯でぐるぐる巻きになっていたんだとか。


インフルエンザにつきましては、毎年必ず予防接種は受けていました。ですがなぜか毎年感染していました。主にAでしたが、稀にB、ひどい年はAB両方にかかっていたようです。


小5ぐらいになると段々と抵抗がついてきて、中学に入ってからは、かなり気を付けて生活していることもあり、今のところ一度もかかっていません。今年も大丈夫でした。


#インフルエンザについて


風邪との大きな違いは、『全身症状の有無』ですね。


一般の風邪は『喉』『鼻』『熱』など症状が限定的です。(それぞれに対応した風邪薬が売られているぐらいです。)

軽いものだと、『頭痛』や『倦怠感』ぐらいですみますね。気づかずに治ってしまう人も多いのではないでしょうか。


インフルエンザの特殊な点として、全身に症状が現れるということ、症状が激しいこと、そして感染力が比較的強いこと、などがあげられると思います。

皆様もお気を付けください。




  注:以下の文章は信頼できる医学的見地に基づいたものではなく、あくまでの個人の体験と感覚に基づいているに過ぎません。

#登場人物別 インフルエンザ症状一覧


フェーズ1 : 永遠の違和感


・永琳

寒気&くしゃみ。

意外と発症に気づきづらい一方、療養中の辛さはさほどではないと思います。割と軽い方。周囲への感染力は極めて高いです。

体の機能が下がっているのは事実なので、突然動くと貧血になります。お気をつけください。


・てゐ

熱&喉。咳が出ます。

インフルエンザの発熱では、関節の痛みなどが出ることもあります。熱っぽい肌と鈍い痛みで、かなり悲しくなります。

咳はひたすらに辛いです。お察しください。息を吸うたびに、咳が来ます。こじらせると気管支炎の危険性があります。


・優曇華(余談)

インフルエンザの対策は、保菌者からの空気感染や、保菌者の分泌物などとの接触を避けること、それから除菌ですね。マスクとうがいと消毒は必須です。

幻想郷の家屋は風通しが良さそうで、多少助かります。


フェーズ2 : 要塞の弱点


・にとり

高熱。

39度を越えると、意識が怪しくなってきます。朦朧とします。なんだかボンヤリとネガティブな思考が舞い降りてきます。性格まで変わってますね。

身体の方は、関節痛に加え、ダルさがかなりあり、動かすのもしんどくなります。貧血の徴候もあり、立ち上がるのはかなり困難です。

重症化すると、希にインフルエンザ脳炎を引き起こし、脳に後遺症が残ります。にとりの場合は、そんなことはなさそうです。


・諏訪子

鼻。

はっきり言って、軽症です。鼻声になったり、鼻水が出まくったり、呼吸が若干苦しくなったりするぐらいです。黄色い時は体調が悪い証拠です。

鼻水は袖で拭かないように。何故か、湯気に反応して出る傾向があるようです。

子供との接触には気を付けましょう。普段から平熱の高い子供たちは、直りきっていなくても、元気そうに見えることがあります。(普段より体力が続かないので、観察すれば分からなくはないです。)


フェーズ3 : 病に染まりし魔の館


・パチュリー

・フランドール

特に症状の説明はしなかったような……

現代医療が発達しても、メンタル面の重要性は健在です。そういう意味でレミリアの判断は正しいと思います。

美鈴が言っていた『病は気から』ですが、『気の持ち様が良くない→病気』ということはあっても、『気の持ち様が良い→病気が治る』ということではないのでご注意を。不調を感じたら静養をとり、必要に応じて受診することをお勧めします。


フェーズ4 : 古道具屋の推察


該当者なし


フェーズ5 : 「あたい⑨だから風邪引かないのに……」「認めた!?」


・チルノ

・ルーミア

軽症も軽症、普通の風邪と見分けがつきませんね。バカルテットは意外と抵抗力がありそうです。こういう場合、インフルエンザ検査でも陰性判定になったりします。羨ましい。

病気は本人だけでなく、周辺の人にも心理的影響が出ますね。特に大ちゃんのように感受性が強いと不安定になることもあるかと思いました。


フェーズ6 : 普通の魔法使い


・魔理沙

嘔吐。

消化器系に来ると大変ですね。吐くときはいつも涙が出るように思います。グロシーンを書くつもりはありませんのでコメントは控えめで。

脱水になりやすいので少しずつ水分補給をしないと、しなびて悪化します。

消化器系統なので、このあとお腹にも来ると思うんですが、とくに本文では触れていません。


・霊夢

さすが主人公、一日寝れば治るタイプ。なんじゃこいつは。


フェーズ7 : 炬燵じゃないけど


・橙

高熱。

病気の時は、どうも寂しくて、人恋しくなりますよね。看病してくれる人のいる幸せを噛み締めたくなります。(まぁ度重なるとそれにも慣れるんですけどね(怒))

橙は、幼いのにマヨヒガに独り暮らしですね。寂しさは一層のものがありそうです。とか思ったらこのフェーズが書き上がりました。

エピローグで橙が言っていますが、病気の時の「体が縮んだような」感覚は、今でも体調が悪いときのシグナルとして出ている、僕の実体験です。なんだか無性に悲しくなります。

ちなみに、落ち込んだりナイーブな時ほど、優しくしてくれた人を慕ってしまうそうです。そういう詐欺もあるそうです、お気をつけください。


#その他


お酒は二十歳になってから。なんか幻想郷だと飲んでる奴がいっぱい。どうしたものやら。


インフルエンザの疑いがある場合は、病院へいきましょう。幻想郷では行かない奴がいっぱい。どうしたものやら。


思い込みは危険です。生かじりの知識を駆使して推測するのは危険なこともあります。幻想郷には怪しげな推論の奴ばっかり。どうしたものやら。




次作は……どうしようかなぁ……あまり纏まっていないです。ご期待ください。何に期待したらいいのでしょう。どうしたものやら。

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