これで、終わりですわ
よし、ギリギリ五話になったっ!
最終話です。
最後まで、何が書きたかったのか分かっていない作者でお送りいたしますw
「ねぇ、どうかしら?」
「あの、その………かんがえさせてくださいっ!」
「あら、また逃げられてしまったわ。」
頬に手を添え、小首を傾げるその姿は、確かに可憐な淑女そのもの。
あの婚約破棄から、一月ちょい。
リーレイン・アウテリアは、アリス・ティファニーを追いかけ回してる。
社交界では、そう広まっていた。
「あぁ、あの兄貴の隣に、アリスちゃんがいたら………最高っ!毎日のように、メデれるわね」
うふふ、と笑い声を漏らす。
事情を知るものは、回れ右をするだろう。
知らないものは、機嫌がいいと思い、話しかけ……いずれ回れ右をしたくなるだろう。
いつしか、風の便りで流れ出す。
『リーレイン・アウテリア嬢は、アリス・ティファニーを得たがっている。その理由は…』
そして、この話は語り草になっていく。
結局、アリス・ティファニーがリーレイン・アウテリアの話を断ったかどうかは、また別の話。
えーと、リーレイン・アウテリアの婚約破棄?の話は、終わりです。
気が向いたら、別視点の話を書くかもしれません。
そのときは、よろしくです。
『最後まで読んでいただきありがとうございましたわ』
※どうでもいい、情報
なろうに投稿した作品で、一番最初に完結のボタンが押せたっ