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【現在】『ラプラスの魔女』(東野圭吾)

 2015年発行


 この辺りから東野作品をサボってたけど追いつけるかしらん? 本作は刊行当時「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった!」なる作者の謳い文句がついておりましたが、読了後にその意味をぼんやり考える時間も含め、楽しく読めました。


 まあ、言うほど『ぶっ壊れて』たか……? というのは少々疑問だけど。どちらかといえば『宿命』あたりの初期作品の匂いを感じたようなのはなぜだろう。

初心に戻るってことなのか……な?


 購入前にカバー裏のあらすじを読み、てっきり「遠く離れた場所で()()()行われた殺人事件。二つの現場に同じ容疑者がいた!」ってことかと思ってましたが、全くの勘違いでした……。んなこたあるわけないんですが(いや、だからこそ面白そう! と思ったのでありますが)。


 映画の方は動画で予告だけ見てみしたが……う~ん……パスでいいかな(^_^;)



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