表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/88

【現在】『アナログ』(ビートたけし)

 2017年発行


 タイトルからして物語の主人公は著者のたけしさんと同年代くらいかと思っていたら違った。

「どうだい、いい話だろ、えっ?」と例の北野節が聞こえてきそう(笑)


 いわゆる専業作家と呼ばれる人たちの小説とはテンポというかタイミングが違うような気がするのは僕だけ? どちらかといえば脚本みたいでしたね。


 毎週ここで会いましょう。会えたら会えたで。来れなかったら来れなかったで、ああ忙しいんだなってことで──そんな男女の物語。


 携帯やスマホがなかった時代はさぞかし不便だったのだろう、なんて思う若者もいるのでしょーが、まあ、それが当然ちゃ当然だったんで、さほどそうでもないわけで。


 ただ「あの瞬間もし携帯があったら人生は違ってただろーな」なんてことは多々ある。それはそれで良さがあったというか。


 さらりと流し読んだ感はあるけど終わってみればいい話でした。楽しめました。


「映画監督に一番向いていないのは、映画を観て、それに素直に感動してしまうような奴だね。ものを作る人間が他人の作品に感動してどうするんだ」


と、たけしさんは言うてますが、ちょっと素直に感動してしまった自分はものを作るに向いてないのかも(^_^;)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ