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無気力系召喚者、覚醒する  作者: 火川蓮
三章

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26/28

chapter20 指揮官討伐、その後の戦い

オレは、街道近くの森でゴブリンたちとの戦闘を強いられていた。

指揮官らしきあの巨体のゴブリンは、戦闘開始と同時に仕留めた。

だが――残りはまだ多い。


ゴブリンが30匹。

さらにホブゴブリンが3体。


リーダーを倒されたにもかかわらず、群れの士気はまったく落ちていない。

ホブゴブリンたちが代わりに前へ出て、ゴブリンたちをけしかけてくる。


オレは風魔法ウィンドカッターを連発し、ゴブリンを確実に減らしていく。

狙いはあえて“ホブゴブリンのフリをしてゴブリンを撃つこと”。


ホブゴブリンは、自分が狙われていると思い込んでゴブリンを盾にする。

――そこが隙だ。


ドラマやアニメの人質と同じで、上手く体勢を保てない盾は足枷にしかならない。

昨日の戦いでそう学んだオレは、

首を狙う斬撃と、足を狙う斬撃を使い分けてホブゴブリンに“圧力”をかける。


中級魔法も使えるようになっているのは分かってる。

だが――《トルネードカッター》なんてこの森林で撃ったら、木が倒れてこの場所が混乱するだけだ。


実際、《ウィンドブレーカー》で巨体のゴブリンの首を飛ばしたとき、

直線上にあった木が何本も倒れて地面が揺れた。


その揺れのせいでオレも体勢を崩しかけたが、

同じように体勢を崩していたホブゴブリンの脚へ《ウィンドカッター》を叩き込み、

機動力を削ぐことには成功した。


ゴブリンはすでに10匹ほど倒した。

だが――勝負はまだ始まったばかりだ。

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