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無気力系召喚者、覚醒する  作者: 火川蓮
第二章 

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20/28

chapter15 帝国の過ち

「けれど――“好機”だと思っていたのは、帝国だけではなかった」


受付のお姉さんの話は続く。

どうやらスイッチが入ったらしい。

お姉さんのマシンガントークは止まる気配がない。

……オレの冒険者登録、忘れてないといいなぁ。


「各国を滅ぼした“唯一職ヴォイド”だった者たちも、帝国を潰そうと動き出したそうです。

その時のことを綴った文献が見つかっていて、こう書かれていたとか。


――『この侵攻は愚策だった』

――『やるべきではなかった』

――『帝国は歴史的に例を見ない大敗北を喫することになるだろう』

――『帝国の野心が身を滅ぼしたのだ』

――『我々帝国は、神の怒りを買ったのだ』


……と。


さらに、帝国に怨みを持つアンデッドまで現れ、帝国は蹂躙されていったそうです。

そのアンデッドは豪奢な服を纏った骸骨で、自らを“ネロ・クライシス”と名乗り、召喚者たちに加担したとか。

ほかにも――複数のアンデッドや黒いスケルトン、さらには“ドラゴンを従えた人間”までもがいたと記録に残っています。


それでも帝国は数ヶ月間、善戦したものの、領土を奪われ続け、

ついには小国へと成り下がって――ようやく敗北を認めた、と書かれていました」


ようやく、お姉さんの話は終わった。

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