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苦手な方はご注意ください。

正夢

作者: 立派な大人

僕の実際に見た夢を元にしています

起きて忘れないうちに書いたので是非見てください!

僕の名前は仲田 啓太ごく普通に生きている最近社会人になってとある町に引っ越してきた。

新しい家は一軒家は自分じゃ買えないのでマンションに住むことにした

早速そのマンションに向かっているのだかとある人から声をかけられた

あの、息子を見ませんでしたか?

宿題をする前に遊びに行ってしまって

僕は母親らしき人物に話しかけられたが面倒事が嫌いだったのでとっさに向こうにいましたよと、自分が歩いてきた後ろの方向を指さす

本当ですか、ありがとうございます

そのまま母親のような人物は言ってしまった。

自分も結婚して子供が出来たらこんな事もしなければならないのかと新社会人の僕は未来の自分と照らし合わせる

結婚とか出来たらいいなーとか思いながら僕は目的地に向かう

向かう途中目に止まった

なんだこれ?

僕は大量に置いてあるポストの様なものがあった

目で見るだけでもざっと30個はあるだろう、すると突然後ろから声をかけられた

お兄さん僕と遊んでよ

僕は一切子度がいた事に気づいていなかったからか、酷く動揺してしまった

あ、あぁいいよ

動揺してたせいかとっさにいいよと言ってしまった、、面倒事は嫌いなのに

やったー!じゃあ、沢山ポストがあるでしょあの中の1つに僕の宿題を隠したから、先に見つけた方が勝ちね!

僕は子供が隠したのだから先に見つけたら勝ちというのはルールとしてどうかと思ったが真剣にならなくても子供の遊びなので何も言わなかった

よし、じゃあ よーい スタート!

子供は迷いなく1つのポストに向かって走る

僕は子供が取りに行っている間に面倒臭いので先に行く事にした

やっとついた、

ため息を着きなが見てみる

結構大きいマンションのようだ、

結構綺麗に見えるがこんなに安くていいのだろうか?

自分の部屋の鍵は不動産から預かっているので自分の部屋に行こうとしたその時だった

あの、この封筒8階に住んでいる原田さんに持っていって貰えませんか?

僕は面倒事は嫌いだか可愛い子には弱いんだなんせ新社会人で出会いを求めているのだから、僕は

全然いいですよ!

といい持っていく事にした、封筒を受け取りエレベーターに乗る

中にはスーツ姿のサラリーマンがいた

僕もこうなるのか結構かっこいいじゃないか、と心の中で思った

8階に着いた所でサラリーマンの方も一緒に降りた、その時目にした光景に思わず口が

え?なにだよこれ

と言ってしまう、降りたらあるはずの部屋がないんだ8階の部屋は何処にあるんだ!あるのは階段だけじゃないか

サラリーマンの人も動揺していたが階段の手すりのところまで行き僕は

え?

と声が出てしまった、さっきまでいたサラリーマンが、時が加速したように新幹線くらいの速さで降りていったのだ、こんな事有り得るはずない、これは夢だ夢だと言い聞かせる

僕はおかしくなったように同人誌でよく見るアヘ顔の時の目になりながら階段を降りていた、降りていると高校生のような人物に話しかけられる

まてその行き方は危険だ!

僕はほとんど何も考えずに降りていた

自分が歩いている階段すらも見ずに

階段の踊り場で止められてようやくちゃんと前を見た、なんと階段はあるのだかアスレチックのように所々掛けているのだ、時々赤色の所もあるようだ

なんだよこれ!

声を出してしまう

高校生は階段を下っていっている、自分も行かなくてはと思い、着いていく

高校生が2階辺りで喋り出す

こういうのには仕掛けがあるんだ!

この赤の階段を踏んだら死ぬようになっている!

そう告げられた、僕は階段を下っていている時に赤の段を踏んだら死んでしまうと言われ止まろうとした、勢いで1段降りてしまった、しかも降りた段は赤色だった、僕は死ぬはずないだろこんな所でと自分に言い聞かせる

1階には6人くらいだろうか人が集まっていた、可愛い高校生とかが居るようだ僕は怖くなりすぐに足をどけそのまま下って行った、その時だった

ドォンッと銃声が鳴り響いた、僕は初めて聞いた音だったので銃声とは気づかなかった、そして僕は階段を転げ落ちた、高校生達が僕の方を見てくる

犬ってこれ?もう死ぬじゃんかこんなの持ってこないでよ

と女子高生が言った、僕は犬と言われた事よりも、もう死ぬと言われた事に動揺した、もう死ぬ?俺が?なんで、

そういえば転げ落ちた時に右足の力が抜けた事を思い出す、そして右足を見てみると、そのには太ももから大量に血が流れていていた、さっきの音が銃声だと気づき、撃たれたのは自分だった事に気づいた、意識が朦朧とする中最後に女子高生が近づいてきた、スカートを履いていたのでパンツが見えた水色だ僕は人生の最後は走馬灯は見ずにパンツを見たようだった。


ここまでがおれがみた夢です!

読んでくれてありがとう!


僕の夢どうだったでしょうか、次は高校生を主人公にして続きを書いてみてもいいかもしれないですね

^^

人気があればですけど

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