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一話 ~放送委員のお手伝い~  作者: 安藤 正和
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四年 一学期編

旗愛学園は、寄宿学校でもあり、授業を受けなくてもいいし、部屋にはテレビやゲームにビデオ、外出もOKなのだ、そんなの学校じゃないと思うけど、学校なのだ、その学校は、小一から大四まで受けれる学園、そこで小四の天気することになった小沢 順は、授業を受けないで、皆としゃべり、たまに授業を受ける、入学式は出なかったし、集会なども出なかった、大切な時以外、順は、何もかもが普通、勉強力も普通、体力も普通、全部普通な男の子、そんな順の生活小説


※これはフィクションです、誰かの日記などを真似てはいません、例え似ていても真似てはいません

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