表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
BLACK NINJA  作者: Nora
第1章 集結
5/26

第5話 光の使者たちの集落

博士「これだ......!!長旅をした甲斐があった!!」


そこに書いてあったのが今のタイムトラベルを可能にする理論だ。だが、私にはこれを説明するほどの理系の知識がなかった。だから私は科学者を探した。


この理論を理解できる人物がいないか、出会ったことがある人物、新聞などで取り上げられていた人物を手当たり次第探した。


博士「急がねば。誰でもいい。誰でも......これが理解できる者であれば.....!!」


急いでいた私は各地を走り回った。いつあの戦争が、この辺りまで広がるかわからないからな。




私たちの集落へと走っていく老人を見つけた。敵かも。敵だ。そうに決まっている。きっと敵国の軍人か何か。敵なら倒さなきゃ。だから私は老人を取り押さえた。


博士「ウグッ!!お前!何をする!」


??「おじさん。私たちの集落に何かしようとしているんでしょ。言い訳しても聞かないから。」


博士「集落!?何のことだ!この辺に集落があるなんて聞いたことがないぞ!!」


??「嘘つかないで。そんなに暴れるなら....こうっ!!あ、やっちゃった。」


倒れた老人を見て、私は少し申し訳なさそうな顔をした。私は老人が持っている封筒を手に取った。


??「えっと、中身は…?」


中の紙束を見た私は本当に驚いた。予言の通りだったから。私たちの集落に、部族に代々伝わる予言の通りだったから。そう、私たちスペキュラ族に。


??「ちょっと大人しくしてね。」


私はこの老人を集落へと運ぶことに決めた。あの人なら、姉さんなら何か分かるかもしれないから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ