第2話 光の差し込む場所
あとがきはアルファポリスに書いてあるものをそのまま書いてしまっています。第2話お楽しみください。
博士「そう、君が未来を変えるんだ。」
ヴィクターは一体この老人が何のことを言っているのかがさっぱり分からなかった。そもそも、タイムトラベルとやらが本当に存在していて、自分が本当に過去に来ているのかも分からないといった状況だった。
ヴィクター「アンタが何を言っているのか全く分からない。俺がタイムトラベルをしただって?ここ....」
博士「混乱するのも無理はない。あまり実感がわかないのも当然だ。口で言っても分かるまい。百聞は一見にしかずと言う。ここが君にとっての過去かどうかは自分の目で確認することだ。」
博士はそう言うと、ボタンを押した。
ウィーンという音とともに巨大なシャッターが上がった。ヴィクターの視界に入ったのは戦争のせの字も感じさせない平和な風景だった。
ヴィクター「これは......、どういうことだ?戦争は?ものすごく平和じゃないか!!」
全く信じられない光景であったが、街には沢山の人がいて、建造物が壊れたりしていない。どこからどう見ても平和そのものだ。これを見てヴィクターはここが過去だということは本当なのだろうと混乱混じりに納得した。
博士「残念ながら戦争自体はすでに始まっている。この戦争が始まってからもう5年は経過している。」
ヴィクター「俺がいた時代では戦争が始まってから13年だったぞ。」
博士「13年......、そんなに続くというのか.....。では君は、8年後の未来から来たということだな。この場所は君が未来に居た場所と同じ座標のはずだ。8年後はどうなっていた?」
ヴィクター「人なんて誰もいなかったさ。死体以外はね。なあ、教えてくれないか。俺が最後に見たあの鏡.......。俺をここに連れてきた鏡。あれは一体....?」
博士「そうだな。君には説明をしておかなければな。ついてきなさい。全て話そう。」
第2話をクリックしろと言われたから読んでみたためちゃくちゃ短いじゃないか!とツッコミたくなった人もいるかもしれませんね。そんなあなたに丁度いいボケ担当がいますよ。そう、この僕です。どうぞツッコんでください。好きなだけ。なぜ、こんなあとがきを初めはなかったのに急に付け足したのかと疑問に思った古参の方もいるでしょうね。これには不快理由があるんですね。色々な作家さんの作品を見てみると、文章量の桁が1つ違ったんですよ。この話が660文字だったのに対して、先輩方の1話あたりの文字数は1000文字を超えるどころか、1500文字、いや2000文字を超えている人もいたりするんですよね。なので、文字数稼ぎにあとがきを始めた。という理由もあるのですが、もう1つは、ハートの数とお気に入りの数を増やしたいからなんです。実はこの作品の総ハート数22というのはお恥ずかしい話、22個中20個は自分と友達で押したものなんですよね。そうなんです。あとの2個は全く身に覚えがありません。押してくれた人たちありがとう。お気に入り数1という項目にも身に覚えがないので、これらは読者さんのお気持ちだと思っています。ですが、もっとハートとお気に入りの数が多いと、サイトを覗いたときにテンションが爆上がりして執筆の励みになります。なので、ここまで僕の自分語りを読んでくれた皆さんは、このちょっとだけ下にあるハートボタンを自分の好きな数字の数だけ押して、ついでにお気に入り追加とかもしちゃってください。それでは第3話いってらっしゃい。.......ふぅ。ほら、1000文字超えたでしょ?やっぱりあとがきってこのためにあるんですね!




