異なる名
総武道祭が始まった、、
しかし、レイムリスは総武道祭についてよく知らなかった、、
そんなレイムリスに「剣姫」が説明をする、、
そうして説明を終えると挑戦者が現れ、メイが対処する、、
するとメイがネルデントルトに剣を向ける、、
総武道祭が始まった、、
「ネル、総武道祭ってどんなことをするの?」
「そうだね、、」
「だったら私に説明させてよ、「剣聖」、あんたは長いこと来ていないんだから曖昧でしょ?」
「そうだね、じゃあお願い。」
「レイちゃん、総武道祭についてどこまで知ってるの?」
「そうですね。大陸中の戦士、騎士、剣士を集め、七騎士、三剣を見極める祭りですか?」
「そうだね、大体あってるよでも、この祭りの最も盛り上がるのは、七騎士、三剣に挑戦してその席に腰を据えられる、そして、七騎士は三剣に挑戦して成り上がれる。それが最も盛り上がるのよ。」
「そ、、そうなんですね、、それで三剣は変わったことがあったんですか?」
「そうだね、最後に変わったのは「剣聖」だけかな?私や爺は負けなしだからここ数十年は変わってないよ。」
「そうなんですね。」
レイムリスが感心していると、闘技場の方から声が聞こえる。
「おい!!七騎士!!俺様と勝負しろ!!」
「、、ほら、あいつみたいなやつがこの祭りを盛り上げるのよ。」
「剣姫」がそう言った瞬間、全体が雄たけびを上げる。
「「うぉーーーー!!」」
「「来たぞ!!やったれ!!七騎士!!」」
「さて、誰が行くのかの?」
「さぁ?「三面無響」でも出るんじゃない?」
「どうかの?わしは「岩足無像」だと思うぞ?」
「剣鬼」と「剣姫」がそう喋っていると闘技場に七騎士の一人が出る。
「ほぉ、、あやつが出るのか。」
「え!?メイが出るの!?」
「そうだね、メイが自分で出るって言ったのはいつ振りだろうね。」
「久しぶりだな、メイの戦いが見れるのか。」
「そうね、久しぶりだね。」
メイが闘技場に降りた瞬間、周囲が一瞬で静かになる、、
「、、始まるわよ、、、」
「剣姫」がそう言った瞬間、闘技場が淡い光を放つ、、
「な、、何だよ!!これ!!」
「これは、「月下光」、私の剣が作り出す光、、もとい私の領域です。」
「はぁ!!光程度で何ができ、、」
挑戦者が聞いた瞬間、光から剣が現れ挑戦者の足を貫く。
「、、っ!!ぐぅあ!!な、、何だよ!!これ!!」
「言ったはずですが?私の領域だと。」
「く、、くそが!!」
「さて、、どうですか?ここで降参するなら命までは助かりますよ?」
「、、は、、ははは、、あははは!!ふざけるな!!俺は命を懸けてここまで来たんだよ!!ここで降参して命を助ける?そんなふざけた真似ができるか!!」
「、、そうですか、、では、、」
メイがそういうと、光から剣が現れ挑戦者の首を刺した。
「、、メイが、、人を、、」
「え?何を言ってるの?七騎士は大陸でも冷酷になれるものたちがもらう称号だから人を殺すことも、だますこともなんとも思ってない者たちを七騎士っていうの。」
「剣姫」が説明をしていると、メイが「剣聖」に剣を向ける、、
「どういうことだ?メイ、、」
「おや?七騎士が三剣に剣を向けることはたった一つしかございませんが?」
「そうか、、やるんだね?メイ?」
「えぇ、私はあなたに決闘を。」
「答えよう。七騎士「月下の無剣」メイ・アルド。」
「私はあなたを倒します。「剣聖」ネルデントルト・アベルド。」
お互いがその名を呼んだ瞬間、周囲が驚愕する、、
「はぁ!?メイがアルドの名前を名乗って!?」
「ネルデントルトが違う名前を!?」
「ど、、どういうこと!?ネル!?」
「今はそんなことはどうでもいい、メイが僕に喧嘩を売ってきたんだ、、それに答えることが大切だ。」
ネルデントルトがそう言いながら闘技場に降り、メイは月下光を発生させ、ネルデントルトの迎撃に備えた、、
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