「カキヤ」の中の奈落遺跡(シャロウアビス)
前回のセッションから引き続き、シャロウアビス探索をする冒険者たち。
いくつかの部屋で戦利品を手に入れたり、魔物と戦いながら奥の部屋にたどり着く。
GM: 「真っすぐ進んだ先の扉に、ここがボス部屋であると書いてあります(笑)準備はよろしいですか?」
ミード:「さて、ボス部屋の手前まで来たけど、買い物とか準備は済んでる?」
ミコト:「魔晶石もたくさん拾ったし大丈夫。」
イセリア: 「そう言えばラスに報酬の確認はしてないけど」
ロージー:「ラス様は大丈夫でしょ。」
GM: 「扉の向こうには、3種類の敵が待ち構えていました。巨大な剣を持つ『ボルグハイランダー』、鋭い牙を持つ『サーベルフット』の群れ、そして魔法を操る『フーグルマンサー』です。」
イリセア:「はい、扉を開けます!」
ロージー:「中でボスがこっちを待ち構えてるわけね。」
ミード:「ずっと待ってたなんて、律儀なボスだな(笑)」
戦闘開始
ミード: 「おっしゃ、まずはあのデカいの(ボルグハイランダー)からだな!日本酒スマッシュ!」(全力攻撃を繰り出す)
GM: 「命中! ダメージ13点! ボスはまだまだ余裕の表情を見せています。」
イリセア: 「露払いご苦労!『狙撃』」(弓を放つが、命中判定失敗)「くっ、手が滑っただけだ。次は必ず当てる!」
GM: 「ボルグハイランダーが剣を振り下ろします! ミードに攻撃、命中13点!」
ミード: 「うおっ、やるじゃねえか! でもまだまだ余裕だ!」
ミコト: 「ミードさん、大丈夫ですか? 私が治癒魔法を……!」
ロージー: 「私も回復で援護するよ!」(治癒魔法を使用してミードの体力を回復)
GM: ミードにパラライズを使用します。
ミード: 「うわ!1足りない!『チャーミングアクション』」
イリセア:毎回使い所がある(笑)
ロージー:「魔法確実化を使用して、『フォース』でボスを狙います。」(ダメージダイスでクリティカルを出して21点ダメージ)
GM: 「ボルグハイランダーが崩れ落ち、戦闘終了です。」
ところがその時、護衛対象であるラスが突然部屋に現れ、情報通りだとつぶやき、魔法の剣を手に取りこう告げる。
ラス:「お見事ですね。この剣は私が探していたものでして。」
ロージー:「え、ラス様?なんでここにいるの?」
ラス:「剣のことは最初から知っていましたが、皆さんに戦っていただいた方が効率的だったので。」
ミード:「それなら最初からそう言ってくれればいいのに!」
ラスは一行に金貨の入った袋を渡し、剣を持ち去ろうとする。
その行動に対し、プレイヤーたちは疑念を抱きながらも、これがラスの目的であったと納得し、争いには至らなかった。
タマーナ: (無言でラスを見送る)
冒険の成果
GM: 「今回の冒険では以下の戦利品を得ました。金貨5000ガメル、剣のかけら5つ、奈落のかけら4つです。」
ロージー: 「剣のかけらは武器を強化できるんだよね?」
ミード:「お金が欲しい人は売るのもアリだよね。」
イリセア: 「いやいや、ここは慎重に考えるべきだろう。」
ミコト: 「皆さん、保管しておけば後で役立つかもしれません。」
タマーナ: 「……同意。」
プレイヤー同士の振り返り
セッション終了後、ラスの行動が今後の物語にどう影響を及ぼすかについて議論が交わされた。
参加者A:「ラス、あの剣を何に使うつもりなんだろうね?」
参加者B:「ラスって実は怪しいんじゃない?あんなタイミングで現れるなんて。」
参加者C:「まあ、GM持ち回りだから、誰かのセッションで真相がわかるかもね。」
結び
今回のセッションでは、緊迫した戦闘と謎めいた展開が楽しめる内容となった。一行の冒険はまだ続くが、ラスの目的や魔法の剣の真の力など、多くの伏線が残されている。次回のセッションがどのように展開するのか期待が高まる。