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皆に少しの幸せを  作者: まくっち
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出会い

俺の名前は闇野光(やみのひかる)キャピキャピの高校2年生これから俺の最高の生活が始まる!!

なんてことは無く友達0、彼女無し、そんな俺の普通の生活が始まろうとしていた天使(あんなの)と出会うまでは…

闇野「だりー」

どうして月曜ってこんなダルいんだろなーいつもの平日はダルいのに月曜は特にダルいんだよ、月曜なんて無ければ良いのにな〜そんな全人類が1度は思ったことがあるであろう事を考えなら登校していた。

闇野「急に神が出てきて月曜消し去ってくれないかな〜」

…ツッコミは無いそりゃそだ俺の隣にもうあいつはいない、昔を思い出し憂鬱になっていると、後ろから声が聞こえた。

天使「天使ならいるよ?」

闇野「はぁ?!」

びっくりして後ろを振り返るとそこには天使の輪っかと白鳥の羽の様な白さの羽を持つどこかのアニメで見たことあるような天使がいた。しいて特徴を上げるなら肩乗りサイズであるということだろうか。

誰??コスプレ?いや浮いてるし、ガチの天使?そんな訳ねぇよな?!

闇野「誰?」

天使「だから天使だよ?」

闇野「説明がたりねぇよ?」

天使「あっそうだね、って言っても名前無いからな〜?まぁ良いか僕の名前は天使、天界から来た神の使いだよ。」

天使?神の使い?何言ってんのこいつ?

天使「突然で申し訳ないんだけど」

闇野「何?」

天使「僕と一緒に神を目指さない?」


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