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双月のファンタジア  作者: 黒桜 むぎ
第0章
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第0幕プロローグ

いつだって人々は欲を持ち生きている。

どんな形であろうとそれはとても興味深く、とても美しいものだった。

あぁ!面白い!なんて素敵なんだろう!

人を信じる心は、探り合いお互いを傷つける言葉は

もっと見たい。もっと知りたい。

僕の知識欲はこんなもの(覗き見程度)じゃ満たせない

もっと詳しく知りたい。もっとたくさん知りたい。だが見続けるのは難しい…

ならばずっと見られるように記録をし管理しよう。

だから、僕は創り出した。僕だけの箱庭(実験場)

初の小説の執筆、投稿ということもあり不慣れな点が多いですが早くなれていきたいですね…

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