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幼馴染と隠しナイフ:原罪  作者: 氷ロ雪
最後の生贄ゲーム
283/319

深淵への交差点


<天野樹理:深淵の少女>


 光すら届かぬ暗く深い闇の中。


 私は懐かしい深淵に抱かれて漂っていた。人の死後があるのだとしたらきっと誰もがこの場所を通る、そんな気がしてくる。


 私は一度、得体の知れない、人知を超えた存在に触れた様な気がした。あの時に。


 死を覚悟し、目の前の少女を殺そうと決めた時だ。


 二〇〇一年十一月八日。

 その日の事は今も忘れない。


 開け放たれた扉から差し込む茜色の夕焼け。

 真っ暗な闇の中から身体を引きずりながら這い出した私の身体は更に真っ赤に染まっていた。


 あの深い森の中から見上げた西の空に沈みかけた太陽が背に拡がる青い空を半分朱く染めていた。死の淵に居て私はその時初めて自分がこの世界に生きている事を強く感じた。


 枯れた涙が思い出した様に瞳から流れ落ちた。

 私はあの時、生きなければならないと誰かに背中を押された様な気がした。


 私が狂気の果てに触れた深淵の怪物では無く、大きなこの世界すら包み込む超常的で圧倒的存在を感じさせた。


 彼方へと向かう意識を引き戻したのは白い法衣を着た貴方だった。


 私は本能的に貴方を敵だと判断し、一刀の下に斬りつけた。でも、恐らく、貴方に殺意なんて無かったのよね?


 ただ、私が刺した二川亮を心配して何も持たずに私の前に現れた。


「私は……私は生贄じゃない……誰にも捧げさせない、この命は私のだ!」


 九歳の頃の幼い私の声が森に木霊し、それに合わせる様に木々が騒めき、私は何かに突き動かされる様に山を、森を抜け、街へと帰り着いた。


 森を駆けた私の記憶は断片的で、耳の端に獣の唸り声や、猟銃を持った男の人影が僅かに過ぎる程度だった。私はあの時、何になっていたんだろう。


 街に降りた時、もう一度、静夢お姉ちゃんに会えると安堵した瞬間、西の空に沈みかけていた太陽は完全に消え、冷たい闇が辺りを侵食している。それはまるで私を中心に拡がる影から深淵の怪物達が襲い掛かってくる様に思えた。


 私はその影に飲み込まれそうになった。

 それを踏みとどまらせたのは大切な人の不器用な笑顔だった。


「私は、生贄じゃない……!」


 先の欠けた小さなナイフで最初の一人を横薙ぎに斬り付けた。

 その人は返り血を浴び、白いワンピースを真っ赤に染めた私を心配して手を伸ばしてくれた人だった。私は、私を助けようとしてくれた人を殺した?


 違う違う違う!コイツらは全員怪物だ!

 私はその黒い手から逃れる様に闇を駆け抜けた。


 現実を見れば私は罪悪感で潰れそうだったから。

 私は見て見ぬフリをした。そこからは殆ど機械的な作業だった。

 駅前広場を行き交う多くの人々相手に通行人を小さなナイフで斬り裂き続けた。


 忘れてはいけない。


 その日私は何人もの人を傷つけ、殺した。


 九歳のか弱い私が、下山したばかりの体で本当にした事なのか時々疑いたくもなる。けど、それは紛れも無い事実として世界にその傷跡を残した。


 深淵の少女が巻き起こした化け物の爪痕として。


 あの時、狂気に飲まれた私は何か異質の存在に取り憑かれていたのでは無いかと思う。理性の制限から解き放たれた私の体は軽く、何よりも自由に感じた。ただ只管に自ら死へと遠のく為に他者を犠牲にその屍を積み重ねていった。時折、私には目に見えない筈の影が幻視として映り込む。それはきっと私の心の問題なのかも知れない。そしてこの場所にもその残滓が僅かに漂っている。まるで何かが通り過ぎた跡の様に。でも私は分からないものは深く考えないようにしている。最終学歴小三だし、分からない事の方が多い。オカルト話も信じない性質だし。


 呪縛から解き放たれた今でもずっと考えている。

 私はあの場所で里宮翔子さんと共に死ぬべきだったのではと。


 きっと他の誰に聞いてもその事は否定されるだろう。

 だからこそ私は決着が着いた今でもずっと自問自答を繰り返している。


 この居心地の良い心の深き闇がもたらす深淵の中で。


 誰かが……私を呼ぶ声がする。

 深き微睡みの中、血の中に沈む私の身体。


 私の中の闇に誰かが僅かに触れた様な気がした。


 それは呼びかけというよりも叫び声に近かった。

 それを私がたまたま拾っただけ。


「そう……貴女も私と同じなのね」


 心の深淵に触れ、狂気に飲み込まれた嘗ての私。怪物へと成り果てた私を救ったのは同じ深淵を覗いた額に傷のある少年だった。


 私は救われた。


 けど、貴女は誰にも救われない?大丈夫よ、彼はそんな貴女の事も闇から救い上げようとしている。


 心が深淵の闇に囚われようともそれは嘆く事ではない。ただちょっと周りが見え辛いだけ。何も無い訳じゃない。貴女は一人じゃ無いでしょ?本当に虚しいのは闇であろうと光の中であろうと何も無い場合。その時こそ人は本当に絶望する。


 何も無いと私は思っていた。何もかも失ったと思っていた私にも大切なモノがまだあったのだと彼は気付かせてくれた。


 私の深淵に触れた貴女は一体誰なのかしら?


 連発する銃声の音で私は目を覚ます。


 ボヤけた視界、薄っすらと開けた瞼から見える朧げな室内の様子。モニターが二台設置され、室内の様子と、見慣れない場所で二人の少女が下着姿で立たされていた。


 あぁ、貴女が私に触れたのね。


 どうやら此処以外でも別の生贄ゲームが行われていたみたいね。


 ふざけないで?何が虐げられた同胞達よ……被験者に選ばれた私達犠牲者は本当に単なる生贄とでも言いたいのかしら?


 貴方達は単に自分達の恵まれない環境への不平不満を、恵まれる者達を陥れる事によって晴らしているだけに過ぎない。私達は憎しみを連鎖させ、拡大させる為に使われた駒だっていうの?


 冗談じゃ無いわ……そうやって肉体を衰弱させただけで人の心は支配なんて出来ない。信じなさい、貴女も。貴女は弱くなんか無い。今だけはその深淵に心を委ねなさい……安心して?私が今度は必ず助けてあげるわ?


 狂気に飲まれたその子は無言で白い少年に白銀の刃を背中から突き付けた。


 響き渡る情け無い少年の声は悲壮感に満ち、己がしでかした罪の重さにもまだ気付いてない様だった。


 君は違う。


 貴方ごときでどうにか出来る事態ではないわ。精々足掻きなさい。その少女に殺されるその時まで。


 でもそこが貴女の分岐点。


 貴女はまだ殺人者では無い。

 間に合うわ……殺せば全てが終わる。

 人としての人生が終わる。


 そこから先は鬼としての人生よ。

 後悔してももう遅い。


 その苦しみから逃れる術は限られている。

 狂気の坩堝に自ら飲まれるか、死ぬ事でしか安らぎは得られない。


 彼の呼びかける声が聞こえてくる。

 そう……貴方はまだ諦めて無いのね。

 私もまだ諦めてはいない。


 彼女は既に深淵に飲み込まれている。私はもうどんな暗がりでも怖くは無いわ。寧ろ十一年間という半生を過ごしたその闇はどこか暖かみすら感じてしまう。


 貴方の声が届くかしら?


 スカートの中の携帯が震え、誰かからメールを受信する。あら?最初に没収されたはずなのにどうして手元にあるのかしら?あら?宛先が江ノ木カナになってるわね?これ、あの子の携帯かしら?それを私に持たせた?


 周りの動向を伺いながら、私はカメラの視界から外れている事を確認する。体勢をそのままにこっそりと携帯の画面を確認するといつのまにか黒いゴシックドレスを身に纏い眠ったままの体勢を維持する日嗣尊からメールだった。


『日嗣尊:じゅりたそ?さすがに銃声で起きてるわよれ?私はカメラの司会に身体が半分くらい写り込んでいて動けません。少し幼児を頼まれてくれぬかのの?』


 幼児?何のことかしら?私はどれだけ若く見積もっても幼女か女児。幼児では無い。他にも所々おかしい部分があるのは……あっ、きっと彼女、手元を見ずにメールを送信している。幸いな事にヒラヒラとしたドレスの袖は上手いこと手元を隠してくれているようだった。あんな衣装、着ていたかしら?


 私は静かに溜息を吐く。


 こっちは退院したばかりで本調子じゃ無いのに……つくづく人使いの荒いカリスマ教祖様だ。


 いいわよ。


 やってあげるわ。私もそのつもりだったし。まだ死んで無いんだもの。死ぬまで抗う。それが私達被験者の生き方よ。それに私達が経験した生贄ゲームの大先輩として後輩に教えてあげなくちゃね?世の中の厳しさってやつを。


 <日嗣朋樹:探偵助手>


『日嗣尊:パ父さん……今度は助けて欲しいの。もう私一人で解決するなんて我儘は言いません。』


 同業者の人形造形師、望月曳光が運転する彼の業務用ワゴンに揺られながら生贄ゲームの中継を視聴していると、意識を失っているはずの娘からメールが送られてきた。私の微妙な表情の変化に気付いたのか、商店街へと向かう交差点で赤信号に捉まり、一旦車を止めてこちらに状況を伺う。


「朋樹さん、どうしたんですか?何か進展が……」


 進展度で言うと、第六ゲームが新たな白き救世主の登場により始められた。だが、今は娘からのメールの方が優先度が高い。


「いや、メールが送られてきた。娘からね」


「なんだ……そんな事ですか」


「君の家では普通かも知れないが、うちの家では珍しくてね……しかも、娘から頼られたのは初めてだよ」


「……私も頼られた事は殆ど無いですよ。言う事を何でも聞く、人形の様で素直な良い子ではあるけど……」


「中学生なら反抗期だよな?……うちはあんな事件があったから、それがあったかどうか疑わしいぐらいに立派に育ってくれたよ。留年中の身ではあるけどね?」


 やや悲しそうに微笑んだ望月曳光は信号の移り変わりと同時に車を発進させ、急いで運転してくれている。あくまで安全運転だが。此方の目的地まではあと十分程で到着するはずだ。


「……娘が事件関係で私を頼ってきたと言う事は、余程の事が起きているらしい」


 前方を見ながら運転する望月の横顔は人当たりが良さそうだが、どこか神経質さを感じさせる。お互いにいい歳してるが、まだまだ二人とも若作りが上手いようで、実年齢よりも若く見られたりする。それはきっと人形造りという夢を追いかける心が歳を取らないからかも知れない。


「余程の事……と言うと?」


「あぁ……多分、石竹君の起こした最後の生贄ゲームとは別に同時発生した第六ゲームに対してだろうけど……名ばかりながら霊媒探偵陽守芽依の助手としての私の力を借りたいとなると、よほど切羽詰まってるようだな」


「……石竹君でしたっけ?彼に共犯者が別にいたんですか?」


「いや、それが声明を見る限り、彼とは別で動いてるみたいだ」


「……厄介ですね……で?貴方はどっちを解決したいんですか?芽依探偵の助手さん?」


「もちろん……」


『日嗣尊:第六ゲームの現場を押さえ、犯人を捕まえ下さい。』


「娘が望む方の事件を……って、情報少なくない?うぉぉっ?!」


 終始安全運転だった望月曳光が切ったハンドルを急に切り返し、蛇行しながら右折する筈の道路を直進する。ワゴンに積まれた曳光の商売道具が車内で散らばり、危ない。刃物類もあるし。


「曳光っ?どうしたんだ?今の通りを右折しないと目的地には……」


「す、少し遠回りさせて貰います!あのまま最短ルートで目的地に向かってたら、巻き込まれるとこですよ……」


「何にだい?」


「事情は知りませんが……どういう訳かフル装備の英国の特殊部隊員数名と、あの髪色と装備は見間違うはずありません!傭兵……紅い悪魔と……金獅子きんじしです!」


「ん?誰それ?」


「あ、いや、その……傭兵です」


「あぁ……傭兵ね。傭兵と言えば……私の知ってる人は一人ぐらいだけどね。もう爆死してこの世には居ない杉村誠一さんが紛争地域で活躍してたけど……」


「傭兵王を知ってるなら話は早いです。その傭兵王に直接関わりのあるその二人がどういう訳か最強の特殊部隊相手に戦闘してるんですよ!あんなのに巻き込まれたらこっちもタダじゃすみません!周りに商店街の人も集まってるし……」


「ふむふむ。でも、君、強いじゃん?」


「私なんて、人形造形師界隈で多少武術とかの心得がある程度ですって!」


「いやでも、何度か君に……追い詰めた殺人鬼に推理で問い詰めたら逆上されて殺されかけたけど、君に何度か助けられてるからね」


「それとは別です!それに貴方の周りには規格外の強さを持つ貴方のボスと、どうやったかは知りませんが、通信教育の空手で化け物みたいに強くなったデタラメな女性の助手がもう一人居たでしょ?」


「あぁ……でも私は君の方が信用しているよ。ボスはとことんマイペースで、犯人を特定しても現世に合わせた犯人の追求はこっち任せだし、紗凪さなちゃんは芽依ボス以外眼中に無いから、私が死にそうでも基本放置だから。君ぐらいだよ、私の背中を預けられるのは」


「……預ける相手、一番間違えてますよ!?」


「そうかい?アハハ、まぁ、これも何かの縁だ。ちょっと付き合ってくれたまえ!」


「ちょっ!!先輩ぃ!!ハンドル握らないで下さいぃ!!」


 私は無理矢理車をターンさせると銃弾飛び交う商店街への入口へと突っ込んでいく。何発か、銃弾がワゴンを掠め、フレームがヘコみ、窓に亀裂が入るが防弾仕様なのかビクともしなかった。


「あれ?曳光君、意外と用心深いんだね?防弾ガラス……しかもかなりハイレベルな……」


「アハ……ハ……これでも私、怖がりなもので!行くんですね!」


「勿論!最短距離で此処を突破する!」


「あぁもう!分かりました!人形代金に上乗せして請求しますから覚悟して下さいね!!」


 運転席からするりと後部座席に移動した曳光がぶつくさと文句を言いながら作業エプロンの上から工具ベルトを巻き直し、商売道具を腰に素早くセットしていく。


「んん?君は一体何を?」


「大体こっちでも状況は把握してます。あの特殊部隊が娘さんのとこに到着したら危ないんですよね?」


「あ、あぁ。杉村蜂蜜さんの命以外は軽く見積もられている。最低でも銃保持者の青年が二人いる現状、タイミングが悪ければ銃殺され兼ねない。流れ弾も危険だしね」


「なら、私は、あの傭兵達の方に加勢して時間を稼ぎます!あの人数、いくら凄腕の傭兵でも分が悪い……それに他にもきっと別働部隊は用意しているはず……」


「お、おぉ……随分とやる気になってくれたね」


「ただの火の粉払いですよ!」


 私はアクセルを踏み、どんどんと銃撃戦を行なう戦場の真っ只中に突っ込んで行く。こっちも時間が無いでね。少女二人の命が掛かっている。もう後悔するのは二度とごめんだよな?尊?


「助かる!任せたぞ!友よ!って、このスピードでいつ車から降り……」


 マシンガンが弾を連発する音の中、振り返ると、ピエロの仮面にパーカーのフードを目深に被った望月曳光が背後のトランクの扉を開けると、次々と商売道具が入った大切な道具箱を車外に掃き捨て、車を降りるタイミングを見計らっている。


「え?君って……結構ダイナミックだな……」


「誰がそうさせているんですか!」


 道化師の仮面の奥底で覗くその瞳は呆れながらも不思議な色合いで輝いている様にも見えた。


 転がる荷物に銃弾が撃ち込まれ、一部が瓦解する。


「前見てて下さいよ!先輩!!」


「り、了解ぃ!!」


 進行方向に私の車を止めようと黒い装備に身を包んだ男が現れ、避けようとするがもう遅い、その男から放たれた弾丸をフロントガラスで受け止めながらその半身を弾き飛ばすとそのまま商店街の大通りを爆走する。さっきの衝撃で振り落とされたかも知れないと背後を振り返るが、まるで最初からそこに居なかった様に道化師の仮面を被った望月曳光の姿は音も無く消えて居た。


「あいつ……振り落とされて無いよな……」


 背後から連発する銃撃に慌てて頭を低くすると、助手席の頭のクッションが弾け飛ぶ。


「あっ、トランクのドア閉めてない!これ、背後から撃ち殺されるパターン……」


 近くで連発する炸裂音は私に襲い掛かる直前で事切れた。


「助かったのか?」


 蛇行運転しながら僅かに振り返った背後でアサルトライフルを構えた男が地面にぐったりと倒れ込んで居た。私がぶつかった男の様だ。


「一般人に銃を向けるとか、頭おかしいんじゃ……?」


 もっとおかしい光景が僅か数秒の景色の中に映り込む。両手に鉈を構えた道化師が、その男の銃を持つ手を斬り落とし、その首に刃物を当てがい、そして音も無く引き切ると、男が動かなくなる。その道化師はそれと同時に何か黒い塊を地面に落とすと凄まじい音と閃光が辺りを包み込む。


 あのまま振り返っていたら私も目をやられていた。


「曳光……え?お前?本当に人形造形師だよね?」


 車を走らせながら振り返ったその光景の中には既に彼の姿は何処にも無く、遠くで銃声が再び聞こえてきたのは私が目的地に到着し、例のモノを車に乗せて再発進させた後だった。


 その目的地は既に尊によって示されている。私には最低限の情報で充分だ。


 後はただ走ればいい。結果は後から付いて来る。つまりはまぁ……やりようはいくらでもあるって事さ。


 兎に角、トランクのドアは閉じ忘れ無い様にしないとね。隣の小さな乗客から乗り心地の悪さにクレームを付けられるけど、それに私はただ謝る事しか出来なかった。






道化師「死ぬ………絶対……死ぬ…でもダメだ……あの子達を遺してはまだ逝けない!」

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