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まぁ、もうとりあえず実験はおいといて他にやるべきことをやんなきゃな。果物食べてからこの森から出口探そ。仮に森を出られたからといって街とか人が必ずしもいるわけではないよねぇ。いたとしても言葉が通じるかな?
大抵の転生物&トリップする物語は言葉が何故か通じるし私も何とかなると信じたい。でも、今のところそうゆう物語みたいなご都合主義って転生できたってとこしかないし。言葉が通じなかったら終わるね。英語話せるけど世界が違うから使えないよ。江戸時代にいたらしいジョン万次郎の真似とか私には不可能!
深く考えすぎてもしょうがない。こんなこと考えてる間に果物食べ終わったし行くか。
森に関する知識は確かにほぼ素人だけど完全にないわけではないんだよね。同じ方向にまっすぐ進んでるはずなのに実は同じところをずっとまわっていたとかは知ってる。だから、私もそうやって体力無駄にしたくないからちゃんと印をつけて進んでる。ロープとかあればいいんだけど、そんな便利なものないからな。
ずっと森の中いるもの。明日か明後日までには絶対この森出てやる。…出れなかった時の保険にラット実験してるんだけどね。森での生活は元現代人の私にはマジでキツい。森出るためなら獣道だって通る覚悟da…とか言いながら今現在獣道的な人が通るような場所じゃないとこ通ってるんだよな。




