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ネズミさんに異物食べさせてから数時間がたった。逃げないようにそこら辺にあった枝を四角形にして、雑草を紐の代わりにして結んで、10段くらい重ねてまた草で固定した物の中にネズミさん達を入れといた。

結果は、良かった。というか、これからに少し希望が持てた。まず、さっき酷い目にあった2種類の果物。これは大体予想どうりネズミさんがとても苦しそうにもがいてた。

もう一つのものは意外なことに何も起きていない。てことはこれは食べて大丈夫なやつなのか。次は私の番。食べてみよう。

……うそぉ!!めちゃくちゃ美味い!こんな見た目で!?それに、この世界来てからほぼ何も食べてないうえに毒食べて歩いてたから体力がかなり削られてすごくお腹が空いていたんだけど、それがどうでもよくなるくらい甘い!

それに、少し食べただけなのにお腹が満たされるかんじがする。でも、何個かとっててよかった。もっと食べよう。


―――――――

ネズミさんでの実験とても良い案だったな。

また見つけて実験しよう。

もう遅いし寝よ。明日からは森を脱出するための探険と食べられそうなやつ&ネズミさん探しをしよう。今さらだけど、神様何でこんなハードモードなとこに放置したわけ??現代日本の文明のなかで暮らしてる私にとってはきついんだっての。…まさか、街の文明もバリバリ中世ってことないよね。それだったら私終わるよ。こうゆうのは、大体ご都合主義って言うのがあるんだから。中世風(・)の便利な暮らしなはず。

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