さて!どうなるものか、ボクの……人生
ひこ丸は、車に常備しているビニールシートに包んで、それを車に乗せて…ひこ丸の死体が入ったボクの車を…いつもの、場所に止めて……! はぁ〜とりあえず自分の部屋に戻る! 寮は一人部屋だ……
ボクはベッドに寝っ転がって、先の事を考える……自分の人生は!どうなるのか……
そうじゃあなくて………!
まず、朝になる…ひこ丸がいないと!騒ぎになる、大騒ぎにはならないだろう…ただ、いない だけ!なのだから…… それでどうなる? それで…ひこ丸は瞬間移動の魔法が使える、ひこ丸は前に何度かこの能力を使って…無断外出をしたハズだ!
だから…また、アイツは学校の外にでたな!と
みんな、思うハズ! ここで、ボクは苦大笑い!!
「アハハの はー!」 魔法のある世界でよかった!魔法のない世界ならこんな計画!成立しないから!
この世界は…確実に魔法の世界! ボクが思い込んでいる! とかではないので……
ひこ丸は……無断外出して!そのまま失踪、ボクは知らぬ存ぜぬで通せばいい! 適当なときに…適当な場所! 空も飛べる車だから……好きな所へ運べる………どこに捨てようかな!
ひこ丸め〜と考えていたら、奴って!そんなに…悪い奴じゃあなかったよな…… ボクの事を叱ってくれた…年上なのに、言いにくかった…だろうに!
こうなったら!ひこ丸の為に…ボクは!もし、死んだら!地獄に堕ちるに相応しい人間になろう……
あの世も、この世みたいに……天国から、地獄を見ることが出来るだろう! ひこ丸は、今天国にいるはず…ボクが地獄に堕ちて泣くのを見ればいい!
これで…もう!後ろめたい気持ちがなくなった!!
安眠!安眠! いつの間にか寝ていて…朝になっていた。




