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【番外編モノローグ】とある兄貴分の後悔


俺はずっと、君を見ているだけだった。


きっと別の誰かが助けてくれる。本当にダメな時だけ手を貸せばいい。


そんな風にずっと傍観していた。自分は主人公にはなれないと、勝手に決めつけていた。


動き始めた時には、もう何もかもが遅かった。


あの頃の君はもう戻ってこない。

あの優しさも、強さも、誇り高さも。


君のあの笑顔は、もう夢でしか見れないんだろうか。


もしも、やり直すことができるなら。


俺は誰よりも先に君の手を取ろう。手遅れになる前に、俺の手で君を助けるんだ。


例えそれが、大切な誰かを傷つけることになろうとも。

お読みいただきありがとうございます


次回番外編投稿は10/2 22時 【とある婚約者の後悔】


本編である【あと7日で断罪とかマジですか? ーヤンデレ幼馴染と走る断罪回避RTAー】もよろしくお願いします

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