仕事の依頼1
「うん何の音だ?」家の何でこれからどうしようと
悩んでいた没落勇者はふいに家の外から
聞こえる音に反応した。「この音は...まさか、」
慌てて外に出てみると「これは...」そこには
飛行船が浮いていた、しかも自分の家からわずか
200m空にその飛行船が存在していた。
「さて改めて見ると小さな家だな、まあいいや
じゃ飛び降りよう。」シャドウがそう口にすると
ポンとスカイダイビングのように落ちてきた。
「ふぅ到着。」しかもなにも付けずに。
「よう久しぶりだな没落勇者・・いやラックと
呼ぶべきか。」「別にどちらでも構わない
どっちも俺の肩書きだし、俺の誇りだ。」
...「そうかそれならばよかった、丁度お前に
任せたい仕事があるんだかどうだろうか。」
・・・「それはどんな仕事だ?」
・・・・「まあ危ない仕事であるのは確かだな、
さらに言えば命の保障もできない」
「・・・・」
「だがその分普通の仕事より報酬も高いが
どうだろうか。」
・・・「分かったその仕事を受けよう。
実際本当に金がないからな。」
「そうか引き受けてくれるかそれは
感謝しなければな。それで仕事の内容だかな・・」
待ってくれ。「こっから先はメモが取りたい
実際ここからは金が関わってくるからな。」
「そうかそれもそうだなまあ確かに迂闊だったな。」
「それにこれが誰かに聞こえても困るし」
シャドウとラックはそう話すとラックは
シャドウを家の中へいれた後ゆっくりとドアを閉めた
とあるホテルの地下、そこは最初の頃は駐車場として
使われていたのだか、今ではそこはとある闇組織の
アジトになっている。「ふむ今週の稼ぎはまあこんな
ものか。」闇組織のアジトに座りながらその男は金を
数えていた。上出来ですよグリーズ様。その男の
近くにいるその男たちはそう満足の顔をしていた。
「違う違う今のオレ様は魔王だ。オレ様こそ
この世に存在する魔王だ。ハハハハハ・・・
魔王と名乗る男は不気味な笑みを浮かべて笑っていた




