プロローグ
影人間とは異なる作品を作ってみました。
都会からおよそ西200Kmのところにある村、通称桜村である
その村にある一人の青年がいる、そのものを人は没落勇者
という。「うーんどうしようかなーこれ」勇者は一人
悩んでいた。というのも「金がないんじやなんも
出来ないな。」没落勇者は金欠で悩んでいた...。
「うーむ、前ならパチンコや闇カジノという手も
あったんだか、今それ知り合いに止められているからな。
内緒やってもすぐにばれるからな。本当にどうしよう」
没落勇者はすごく悩んでいた...。
とある上空2000mの空、飛行船内部司令室「ところ
で今あいつ何をやっているかわかるかドメスティカ」
司令室の椅子に座っているその男は隣にいる女性に訪ねた
「・・さあわかりませんですがしかし奴の事ですから
きっと金がないと嘆いていると思いますよシャドウ様」
そうドメスティカは答えた。「そうかならば久しぶりに
行ってみるとするか。奴に任せたい仕事があるんだ。
ああなるほどあの人から依頼を回すんですね。
「ああドメスティカ恐らく奴なら適任だろ。」
「しかしあの没落勇者と奴を合わせるのですか？」
「私としては余りオススメはできませんが。」
「まあとはいっても避けられんだろう。
今回の事を私がやってもいいんだか。奴の性格上
いつか絶対に会いに来るだろう。それならば。
今この依頼をあの勇者に回したほうがいい。」
「なるほどこのドメスティカ深く感銘を覚えました。
そのような考えも聞かず否定など申しわけありません」
「いや別にいい奴に合わせるのは本来気まずいからな。
何より因縁のような物もあるし、そう考えるのは
本来したかないからな。」「ドメスティカという訳で
一つ頼めるか。」「は。何なりとご命令を」
「今から桜村に向かう飛行船の発車準備を」
「了解しました。このドメスティカにお任せを
シャドウ様。」ああでは発進だ。」その飛行船は
そのごすぐに西の方へ消えたという。
ちょっと変わった勇者と魔王の戦いを
書いてみようと思います
