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お買いものが続きます

現在、ルイーズさんのお店で商品を見ていた。

「ルイーズさん、この瓶に入っているモノって何ですか?」

俺は、怪しげな2種類の瓶の事を聞いてみた。

前回は無かったモノだ。

「ポーションだよ。赤いのが体力の回復を促進させる赤ポーションで、青のが魔力の回復を促進させる青ポーションだよ。あれ?坊やは鑑定系統のスキル持ってるんじゃないの?前回は普通に聞かずに買ってたのにね 」

(前回は鑑定メガネをかけてたからね)

「え”...うん、まぁ一応ね」

(つい、誤魔化してしまった。別に言っても問題ないのに)

話を変える為に俺はポーションを2種類とも2つずつ買うことにした。

「これを2つずつ下さい」

「ハイ、4000Gね」

ポーションって案外高いね。

ポーションを買い終わってから店を出た。

そろそろお昼時だ。

「それじゃあ、お昼にラーメンを食べに行こう」

ラーメン屋は俺が知っているので、俺が案内をした。


20分程歩き、ラーメン屋に到着した。

俺達は店に入った。

「へい、らっしゃい!」

「親父、特製ラーメン3つで!」

俺は、ここのお勧めメニューを注文しておいた。

少ししてから注文のラーメンが運ばれてきた。

「「いただきます」」

俺とジャスティンが「いただきます」と言ったのを聞いていたメリッサが不思議そうな顔をしてこっちを覗いていた。

「こっちの世界って「いただきます」って言わないの?」

俺はジャスティンに質問してみた。

「そうね、言わないわね。実際に神に感謝の言葉を言う人はいるけど、「いただきます」とは言わないわね。今回はユウマ君につられて言ってしまったけどね」

雑談をしながら、ラーメンを食べ終わり店を出た。

ラーメンの代金はジャスティンが払ってくれた。

普通は男が払うはずなのにな。一応、払おうとしたけどな。まぁ、相手からしたらFランク冒険者に払わすのは可哀そうと思ったのかもしれないな。

通常のFランク冒険者は金が無いからな。

実際に現在の俺の所持金がちょっとヤバいのだ。10000Gはあるけど...20000Gもないしな。


次に行くお店はアクセサリーや小物のお店に行くらしい。

まじかよ。女性の買い物は長いからな...面倒だな。

店に着いてから中を見渡してみると、財布やお洒落な小物入れが置いてあった。

この世界の人はお金を皮袋に入れているのが一般的だが、俺は財布の方が使い慣れているしな。こっちの世界の財布は、おさつやカードを入れる場所が無いのだ。まぁ、カードやお札が無いから当然か。でも、チャックで開け閉めはキチンと出来るみたいだ。

俺は財布を一つ買った。3700Gもした。

どんどん金が消えていく。

あと少しで、200000Gがバトレア公爵から報酬で入るからいいか。

それから、数軒のお店を行ってからお開きにした。

王宮の入り口付近まで一応送って行った。

別れ際にジャスティンが焼酎が(しょうちゅう)……焼酎しょうちゅう楽しみだったな等をブツブツ愚痴っていたので、今日の夜に買ってから明日持って行ってやると約束をした。

ジャスティンの指示でメリッサが俺にお金の入った袋を出してきた。

「明日は宴会をするから焼酎しょうちゅう宜しくね。それと、おつまみもね」

「わかったよ。何時ごろに行けばいいんだ?」

「昼に中庭に来てね」

俺は「わかった」と伝えてから宿に戻った。



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不慮の事故で死んでしまった主人公。だが、彼の人生は終わってなかったのだ。 天使のお爺さんに異世界に転生してもらい、憧れの異世界ファンタジーの世界に行ってから彼は何をするのだろうか?自分の厨二と直感を信じた、彼の物語が幕を開ける。
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