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魔装を見てみた。

カルロさんが奥から何かの袋を持ってから戻ってきた。

「お待たせ、色々とこの工房の自信作を持ってきたから」

そう言うと、袋から色々と魔装を取りだした。

あの袋は、魔法の道具袋と同じなのだろう。

出された魔装を見てみた。

(しまった!鑑定メガネを着用してないから効果が分かんないや。不覚。)

手袋,ガントレット,ブーツ,コート,マント,ナイフ,剣,槍...等が置かれた。

「名称を言っていくから、気になった魔装があったら聞いてくれよ。この手袋から順番に行くぞ。『反響の手袋』,『重撃のガントレット』,『消音のブーツ』,『守りのコート』,『風のマント』,『守護のナイフ』,『光の剣』,『必中の槍』...等かな。 」

俺は、反響の手袋、消音のブーツ、守護のナイフの3つの魔装を詳しく聞いた。

聞いた内容はこんな感じだ。

.名称 『反響の手袋』

 効果 物理攻撃を反射させる。

 品質 固有ユニーク

 値段 62000G


.名称 『消音のブーツ』

 効果 足音を打ち消す。

 品質 希少レア

 値段 45000G


.名称 『守護のナイフ』

 効果 このナイフを中心に1,5mに結界を張る。

 品質 希少レア

 値段 43000G

簡単に聞いた情報をまとめてみた。

品質が分からないので質問してみた。

下から【粗悪ダスト】 【通常ノーマル】 【希少レア】 【固有ユニーク】 【究極アルティメット】 【伝説レジェンド】 【神話ゴッド】の7つがあるらしい。

希少レア】以上は作る難易度が半端じゃないらしい。

固有ユニーク】以上は、そうそう市場とかに出回らないらしい。

ダンジョンで稀に【伝説レジェンド】や【神話ゴッド】が出てくるらしいが、値段の桁がヤバいらしい。国の国宝レベルらしい。


「色々と教えて下さりありがとうございました。この3つの魔装は後日買うと思います」

(バトレア公爵からの報酬で買いに来ようかな)

「そうかい。それじゃあ期待して待っておこう」

そう言って、カルロさんが魔装をしまっていった。


「それじゃあ、次の店に行こうか」

ジャスティンがそう言ってから、店を出た。


「次のお店も一押しの店だよ」

そう言った、ジャスティンの後に付いて行っていたら、見覚えのある店の前に来た。

タクマの昔の仲間のルイーズさんのお店だった。

「いらっしゃい...ってジャスティン様じゃないのよ。久しぶりね」

「ルイーズさんもお久しぶりね」

二人は知り合いだったみたいだ。しかも、けっこう親しそうだ。

「あれ?よく見ると、少し前に来たタクマの友人の坊やもいるみたいだね」

ルイーズさんが俺の事を覚えていたみたいだ。名前は覚えているかは不明だけどな。

「ルイーズさん、例のブツは手に入った?」

「すまないね~。例のブツは貴重だから、まだ入手出来てないわ」

なんだか、怪しい取引に聞こえるのは気のせいだろうか?

ところで、例のブツって何だろう?聞いてみようかな。

「あの~?例のブツって何ですか?」

俺は、質問してみた。

「霊薬エクリサーよ」

ジャスティン落ち込みながら、が答えた。

(...俺持ってんじゃん! この落ち込みようといい、大切な人に必要なのカモしれない。もし、そうだったら譲ってあげよう )

「何の為ですか?」

「......ええっと、ほら!あれじゃん?あると便利だし」

(最初の間ってなんだったんだろうか?それに凄くキョドっていたし。てか、アレってどれだよ。まぁ、キープしときたいってだけなら俺が持っておこうかな)

「そうですか」と返してから一応品物が増えていたから少し見て回る事にした。







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不慮の事故で死んでしまった主人公。だが、彼の人生は終わってなかったのだ。 天使のお爺さんに異世界に転生してもらい、憧れの異世界ファンタジーの世界に行ってから彼は何をするのだろうか?自分の厨二と直感を信じた、彼の物語が幕を開ける。
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